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CITROEN(シトロエン) 記事一覧

シトロエン「C4 MAX HYBRID」がエクステリアを刷新!新仕様のブラックルーフを採用し価格はほぼ据え置き

シトロエン「C4 MAX HYBRID」がエクステリアを刷新し、ブラックルーフを標準装備した新仕様として発売されました。新世代デザインのフロントフェイスや、最高燃費を誇る新開発ハイブリッドパワートレイン、独自サスペンションなどの特徴はそのままに、より精悍でスタイリッシュな姿へ進化しました。

新型シトロエン「C3」は“毎日がちょうどいい”ベーシックモデル!快適なリアシートに感動

シトロエンのコンパクトハッチ「C3」がフルモデルチェンを行い、4代目になりました。丸みのあるデザインや見晴らしのよい着座位置など、気軽に使える工夫が盛り込まれたモデルです。街中で扱いやすく、日常の移動にちょうどいい存在として進化した新型C3。このクルマがどんな魅力を持っているのか、実車で確かめてみました。

彼女の愛車はシトロエン「GS サービス」!購入から5年を要して自走でイベント参加できるまでになった

新潟県糸魚川市で行なわる日本海クラシックカーレビューは、多くの旧車ファンが集まる歴史あるイベントです。2025年も個性豊かなクルマが並ぶなかで、思わず足を止めた1台がシトロエン「GSサービス」でした。会場で偶然目にしたその車両には、オーナーのこだわりが詰まっていました。

走行197km“新車級”のシトロエンWRCグループBホモロゲモデル「BX 4TC」がまさかの流札!約1370万円と格安価格で販売された理由とは

「ハガティ(Hagerty)」傘下のオークションハウス、「ブロードアロー・オークションズ」社が、2025年10月10日にベルギーのビーチリゾート、ノッケ・ハイストのゴルフ場敷地内で「Zoute Concours」オークションを開催しました。そこに世界的にも数が少ないシトロエン「BX 4TC」が、極上の保存状態でオークションに登場しました。走行わずか197kmという特別な個体で、当時の情熱と空気をそのまま残しています。今回の取引には、多くのファンが注目しました。

何が起きた!? シトロエン「2CV6」を約700万円でオークションに出品

ボナムズ社は、2025年9月にグッドウッド・サーキットで開催されたイベント「グッドウッド・リバイバル2025」の公式オークションで、フランスの国民車として親しまれたシトロエン「2CV6」を出品しました。右ハンドル仕様の1984年式で、長年大切に維持されてきた個体です。ボナムズはこのクルマに高額なエスティメートを設定。入札者の注目を集めましたが、落札には至りませんでした。今回はこの異色の1台を紹介します。

Bセグ最高水準の快適さとオシャレなシトロエン「C3ハイブリッド」!映える内外装でバズること間違いなし

ステランティス・ジャパンはシトロエンの新型コンパクトモデル「C3 HYBRID」を2025年11月6日から全国正規ディーラーで発売を開始すると発表しました。第4世代となる新型C3は、先代モデルの人気を継承しつつ、快適性と環境性能を飛躍的に高めた次世代シトロエンを象徴するモデルです。

35年間連れ添い続けるシトロエン「DS23パラス」!半世紀経っても直せる理由とは

「このクルマは文化遺産だと思っています」。そう語るのは、約35年にわたり1975年式のシトロエンDS23パラスを愛用し続ける石附さん。流麗なボディラインと独創的なメカニズムを備えたこの名車は、今もなお現役で走り続けています。サクラオートヒストリーフォーラムの会場で、そのこだわりと想いを聞いてみました。

最高50万円もお安く!「ジープ」や「アルファ ロメオ」に「プジョー」…6ブランド14車種がお求めやすい価格に! GW後半は近くのショールームへ

連日報道される米価格の高騰だけでなく、さまざまな生活必需品の価格改定がなされています。もちろんそのほとんどは値上がりなのですが、2025年5月1日からStellantisジャパンの6つのブランドの車両価格が値下げされることになりました。最高値下げ額は50万円。お求めやすくなった6ブランド14車種を紹介します。気になる人は、GW中に近くのディーラーショールームを訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

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