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HYUNDAI(ヒュンダイ/ヒョンデ) 記事一覧

ヒョンデのスモールEV「インスター」は約285万円から! キュートな外観と優れた使い勝手

小さいのに頼もしい、新型EVがヒョンデから登場しました。「インスター」は、遊び心あるデザインと実用性を両立させた注目モデルです。300kmを超える航続距離で安心感があり、街中でも映えるカラーバリエーションや、気の利いたシートアレンジなども充実していますその魅力を見ていきましょう。

ソウルモビリティショー2025でヒョンデ新型「ネッソ」が発表! なんちゃってセレブが「アイオニック5N」でスリル満点走行を体験しました

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、韓国で開催された「ソウルモビリティショー2025」を紹介します。会場ではヒョンデの「ネッソ」が発表され、未来的なコンセプトカーも登場。さらに、ドライビング体験施設で体験した「アイオニック5N」の試乗レポートもお届けします。

ドリキン監修のヒョンデ「アイオニック 5N」用パーツの発売が待ち遠しい! EVでチューニングを楽しむ時代到来…エコだけじゃなくスポーツも

最高出力650psを誇りテールスライドするEVとして話題を呼んだ、ヒョンデの「アイオニック 5N」。もともと専用パーツがふんだんに奢られているこのモデルに、土屋圭市氏の監修のもと開発された、さらなるハイパフォーマンスパーツが登場しました。スペシャルな「DKエディション」を紹介します。

なぜ土屋圭市氏が「アイオニック 5N」を監修? ラリーをイメージしたEV「インスター ターマック」も注目…ヒョンデのブースは何かと話題がいっぱい!

日本市場に2022年に再上陸したヒョンデ(旧称はヒュンダイ)はBEVモデルの「アイオニック 5N」が「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーにノミネートされるなど、その勢いが止まりません。そんなアイオニック 5Nに、ドリキンこと土屋圭市さんとコラボした特別モデルが登場。ほかの最新EVモデルとともに紹介していきます。

ドリキン監修のヒョンデ「アイオニック5N」が登場! EV時代もカスタムの楽しさを提案するオートバックスに注目です!

2025年1月10日~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。オートバックスの出展ブースでは「Let’s GO OUT! さぁ、出かけよう!」をテーマに掲げるとともに、EVを中心としたアイテムや展示をしているコーナーが用意されていました。オートバックスが現在、EVや電動モビリティに対してどんな取り組みをしているのかを紹介していきます。

教えて太田哲也さん! 2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーはどんな人にオススメ?

2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の決定が12月5日に発表されました。イヤーカーはホンダ「フリード」でしたが、その前段階として行われた「10ベストカー試乗会」での、太田さんが受けた各車の印象を紹介します。

ヒョンデの「日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025」6位は大健闘!「アイオニック5N」が票を稼げなかった理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ヒョンデ アイオニック5N」です。負の条件を抱えながら10ベストに選出され、最終選考会6位になった理由を分析したいと思います。

非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表! リアシートの乗り心地を評価…選ばれし2台のクルマは?

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表します。後席の乗り心地に絞って評価するこの後席オブ・ザ・イヤーに見事輝いたのは……?

 

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