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ドリキン監修のヒョンデ「アイオニック5N」が登場! EV時代もカスタムの楽しさを提案するオートバックスに注目です!

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TEXT: 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)  PHOTO: AMW 竹内耕太(TAKEUCHI Kota)

  • 東京オートサロン2025のオートバックス出展ブース
  • 東京オートサロン2025でオートバックスは、土屋圭市氏監修のヒョンデ アイオニック5N DKエディションをお披露目
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:ハイパフォーマンスEVモデル、アイオニック5Nに、ドリフトキングこと土屋圭市氏が監修したパーツを装着した1台
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:タイム短縮と更なる運転フィーリングの向上を目指した
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:グリーンがアクセントカラーとして随所に挿入される
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:N Performance Partsのエアロキットを装着
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:Winmax製6Pブレーキキャリパーキットを装着
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:「職人」のロゴも入る
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:グリーンがアクセントカラーとして随所に挿入される
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:TWSの鍛造21インチホイールを装着
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:Cピラーにも「DK Edition」のロゴが入る
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:N Performance Partsのエアロキットを装着
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:グリーンがアクセントカラーとして随所に挿入される
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:テールにもにも「DK Edition」のロゴ
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:H&R社製のダウンサスを装着している
  • テスラ モデル3:スーパーオートバックス KOBEが「大人カスタム」をテーマに製作した車両
  • テスラ モデル3:車高を下げ、スタイリッシュなエアロとホイールを装着している
  • テスラ モデル3:純正ボディカラーに「SPPFマット仕上げ」を施している
  • ヒョンデ アイオニック5:A PIT オートバックスがカスタムした1台
  • ヒョンデ アイオニック5:「A PIT EV PERFORMANCE」ブランドを立ち上げ、オリジナルEVパーツの開発・販売を行っている
  • ヒョンデ アイオニック5:エアロキットは「A PIT EV PERFORMANCE」のオリジナルだ
  • 現在話題の電動小型モビリティも展示。一部店舗では取り扱いを行っているとのことだ
  • オートバックスのプライベートブランド「AQ.」から販売されているテスラ用のカー用品
  • ヒョンデ アイオニック5N DKエディション:Winmax製6Pブレーキキャリパーキットを装着
  • 東京オートサロン2025でオートバックスが出品した、土屋圭市氏監修のヒョンデ アイオニック5N DKエディション

東京オートサロン2025のオートバックスは電動化コーナーを特設

2025年1月10日~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。オートバックスの出展ブースでは「Let’s GO OUT! さぁ、出かけよう!」をテーマに掲げるとともに、EVを中心としたアイテムや展示をしているコーナーが用意されていました。オートバックスが現在、EVや電動モビリティに対してどんな取り組みをしているのかを紹介していきます。

テスラユーザーの要望に応えたカー用品を展開

実際のユーザーのことを考えたアイテムだと感じさせたのが、テスラ用のカー用品たちだ。これらはオートバックスのプライベートブランド「AQ.」から販売されているアイテム。フロアマットやスマホホルダーなど、定番のカー用品がテスラ専用に作られている。

もともと、A PIT オートバックス東雲などではテスラ車の整備を請け負っているオートバックス。現場でユーザーとコミュニケーションをする中で、テスラユーザーがカー用品に困っていることに気がつき、テスラ専用のカー用品を展開し始めたのだ。

テスラといえば大きなセンターモニターを始めとして、インテリアでも他にはない特徴的な部分が多い。そうなると汎用のカー用品では対応できなかったり、うまく使用できなかったりするのだ。

展示されていたアイテムは大きなセンターモニターにはめ込めるイテムなど、テスラの特徴的なインテリアにピッタリとフィットするように開発。実際にユーザーの意見を反映したアイテムを作っているのだ。

実際にアイテムを装着したEV車両も

これらのアイテムを装着した実際の車両も展示されていた。それがスーパーオートバックス KOBEのテスラ「モデル3」だ。カー用品の装着だけでなく、ローダウンやホイールの変更などのカスタマイズもされている。

また、オートバックスのアイテムを装着したヒョンデ「アイオニック5」も展示されていた。カスタマイズからかゆい所に手が届くカー用品まで、新しい電動車ブランドのユーザーが幅広いニーズを持っていても、オートバックスは柔軟に対応できるのが分かる。

そして現在話題の電動小型モビリティも展示。一部店舗では取り扱いを行っているとのことで、オートバックスは電動化時代にも全方位で対応できることを感じさせる展示内容であった。

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