ハイパフォーマンスEVのアイオニック5Nを土屋圭市氏が監修
オートバックスブースの電動車の中でも最注目の存在が、ヒョンデ「アイオニック5N DKエディション」だ。こちらはヒョンデのハイパフォーマンスEVモデル、アイオニック5Nに、ドリフトキングこと土屋圭市氏が監修したパーツを装着した1台だ。
DKエディションの専用アイテムはH&R社製のダウンサス、Winmax製6Pブレーキキャリパーキット、TWSの鍛造21インチホイール、専用のエアロパーツの4点だ。自動車メーカーとパーツメーカーが一体となって取り組んだこのプロジェクトは、タイム短縮と更なる運転フィーリングの向上を目指したものだ。より運転好きが楽しいと感じるアイオニック5Nに仕上がっているのは間違いないだろう。
電動化時代もオートバックスは楽しいカーライフの味方となってくれそうだと感じさせるブースであった。
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