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HYUNDAI(ヒュンダイ/ヒョンデ) 記事一覧

教えて太田哲也さん! 2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーはどんな人にオススメ?

2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の決定が12月5日に発表されました。イヤーカーはホンダ「フリード」でしたが、その前段階として行われた「10ベストカー試乗会」での、太田さんが受けた各車の印象を紹介します。

ヒョンデの「日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025」6位は大健闘!「アイオニック5N」が票を稼げなかった理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ヒョンデ アイオニック5N」です。負の条件を抱えながら10ベストに選出され、最終選考会6位になった理由を分析したいと思います。

非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表! リアシートの乗り心地を評価…選ばれし2台のクルマは?

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表します。後席の乗り心地に絞って評価するこの後席オブ・ザ・イヤーに見事輝いたのは……?

明日発表!「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる前に、ノミネートされた10台を改めて振り返りましょう

2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会を明日に控え、31台のノミネートの中から選ばれた10台の「10ベストカー」を改めて、AMW編集長西山が紹介します。

ヒュンダイ「エクセル」が日本で150台だけ正規販売されていた! ジウジアーロデザインで中身は三菱「ミラージュ」というクルマとは【珍車百景】

あまたのモデルが存在するクルマの世界にもまだまだ深遠な世界が残っていて、いわゆる珍車、激レアカーはまさしく深海魚のような存在。お隣、韓国がかつて生産していた乗用車の中にも、知る人ぞ知るとっておきの1台があります。それが今回ご紹介する、ヒュンダイ(現代自動車/2020年以降の日本語表記はヒョンデ)の「エクセル」です。

なんちゃってセレブがWRC「ラリージャパン2024」を観戦! …会場への道中はマンホール蓋を要チェックよ〜!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、愛知県・岐阜県をまたがって2024年11月21日(木)~24日(日)に開催された2024年世界ラリー選手権(WRC)第13戦の「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」の最終日に観戦。年々盛り上がりを見せるラリージャパンの様子をレポートするわよ。

ヒョンデ「アイオニック5」がマイチェンで航続可能距離703キロに! 気になる車両価格は523万6000円から…30台限定の「コナ マウナ ロア」にも注目

2024年11月8日、ヒョンデモビリティジャパン株式会社は、ヒョンデ カスタマーエクスペリエンスセンター横浜で「Hyundai Biz.Day」を開催しました。商品ラインアップの紹介では、マイナーチェンジしたフラッグシップモデル「アイオニック5」に加えて、コンパクトSUV「インスター」の来春導入がサプライズで発表されました。

なんちゃってセレブ、ヒョンデ新型「アイオニック5N」の「ファーストエディション」を激オススメ! 限定50台のうち22台が「マガリガワ クラブ」に集合!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、システム最高出力650psを発生するヒョンデの電気自動車(BEV)「アイオニック5N」。なかでも通常モデルと価格が変わらない限定50台の「ファーストエディション」について紹介するわ。

 

 

 

 

 

 

 

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