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MINI(MINI) 記事一覧

英国式トラッド2トップがコラボ!MINIとポール・スミスで描く世界観を世界初公開

MINIとポール・スミスのコラボレーションによる「MINI Paul Smith Edition」がジャパンモビリティショー2025で世界初公開されました。英国らしいクラフトマンシップと遊び心を融合し、特別仕様のカラーや地面に投影される「Hello」プロジェクション、ポール・スミス氏のモットーが刻まれたスカッフプレートなど数々の初採用の演出に魅了されます。

先代からの進化系4代目「ミニ クーパー」は、さらに大人のグランドツアラーへ

2024年2月に世界初公開され、直後に日本市場でも発売となった4代目「ミニ クーパー」。ガソリンエンジン搭載モデル「クーパーC 3ドアハッチバック」は、わが国でも歴代モデルすべてが高い人気を博してきたミニ クーパー保守本流ともいうべきハッチバックモデルの最新世代です。そんなミニ・クーパーC 3ドアは、2024年の第2四半期から国内でも正式なデリバリーも始まっています。つまりデビューからはしばしの時を経たものの、AMWでも今いちどあらためてテストドライブを行うことにしました。

BMWR53型「ミニクーパーS」が約93万円で落札!人気のカスタマイズアイテム満載が価格に影響!?

英国の「アイコニックオークショネアーズ」社が、2025年5月29日に開催したオンライン専用オークションに出品させていたBMW「ミニクーパーS」をピックアップ。そのモデル解説と、注目のオークション結果をお伝えします。

ランチア「ストラトス」にフィアット「アバルト131」など本物のWRCラリーカーが6台勢揃い! ワークスカーのオーナーだったマルカーゾ氏とは?

「3日間だけの夢の自動車博物館」をコンセプトに、2016年に初開催されたオートモビルカウンシルは2025年、10回目の節目を迎えました。そんなオートモビルカウンシルで、毎年のように愉しみとなっているのが主催者テーマ展示や特別テーマ展示。今回は、自動車の歴史、モータースポーツ文化の発展のために故ジーノ・マカルーゾ氏が蒐集した膨大な名車のコレクションの中から、ワークスラリーカー6台を選抜して展示、よりディープなラリー感を楽しめる内容となっていました。その展示車両6台を紹介する前に、先ずマカルーゾ氏を紹介します。

「プロクセス スポーツ2はオールラウンダー」欧州車のプロショップが太鼓判をおす万能タイヤは性能だけでなく見た目もクール!

「大阪オートメッセ2025(OAM)」のAMWとPROXESがコラボした合同ブース「AMW with PROXES」では、有名プロショップがそれぞれ手掛けた6台の国産車&輸入車が勢揃い。6台のクルマの足元には、TOYO TIRESのスポーツタイヤ「PROXES Sport 2(プロクセス スポーツ2)」が装着。各デモカーとプロクセス スポーツ2の相性について各ショップの代表にインタビュー。今回は「ミニ クロスオーバー」を手掛けた兵庫県のR's Racingの瀧井翔太さんです。

元クラシック・ミニオーナーが最新「MINI」に乗ってみると…?「BEV」と「ガソリンモデル」の違いを比較しました【KEEP ON RACING】

かつてクラシック「ミニ」乗りだったという太田哲也さんが、最新の「MINI」を試乗しました。クルマにはサウンド(もちろんエンジンやエキゾーストの)を求める太田さんには、静かに快適になった最新モデルはどのように感じられたのでしょうか。

教えて太田哲也さん! 2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーはどんな人にオススメ?

2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の決定が12月5日に発表されました。イヤーカーはホンダ「フリード」でしたが、その前段階として行われた「10ベストカー試乗会」での、太田さんが受けた各車の印象を紹介します。

非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表! リアシートの乗り心地を評価…選ばれし2台のクルマは?

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表します。後席の乗り心地に絞って評価するこの後席オブ・ザ・イヤーに見事輝いたのは……?

 

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