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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

1930年代とは思えないほど進化していたベンツの空力マシン

戦前にまさかの432km/hを達成! 1930年代ベンツのシルバーアロー伝説が圧巻

182億円がついた「300SLウーレンハウト・クーペ」とか「CLK GTR」など、理性を超えたマネーが飛び交う超貫禄級スーパースポーツをさかのぼり始めたら止まらないのがメルセデス。その原点となった一台が、1930年代に活躍した一連の「W25」だ。

「エコって何?」とばかりのカリッカリチューンでお馴染み! 弾丸ハッチを作り続けるアバルトの「595」と「695」って何が違う?

2007年に復活したアバルト。現行モデルは595と695がラインナップされているが、そもそも車名の由来をご存知だろうか? なんとなくヘリテージモデルが関係していることは気づくかもしれないが、それがどんなモデルでどんなクルマだったのか? あらためて解説をしていこう。
アメリカ人をV8フリークに染めたコルベット

アメ車といえばプッシュロッド式のV8エンジン! 謎の不文律はいかに誕生したのか

アメリカのクルマ、いわゆるアメ車といえばプッシュロッドのV8エンジンが通り相場となっていて、時代が変わった今でも一番「らしい」のは変わりありません。そこで今回はアメリカのクルマが何故、プッシュロッドのV8を継承してきたかを探ってみようと思います。

11年ぶりの改良で2シーターが登場! 京商から「オースチンヒーレー3000」が発売

ラジコンからミニカーまで幅広い車種をラインナップする模型メーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”から、ダイキャストモデル「1/18スケール オースチンヒーレー3000」が5月31日に発売された。11年ぶりの改良が加えられた同車を紹介していこう。
いかにも幸せそうな家族を描いた50年代アメ車のカタログ

「親ガチャ」で超大当たり!? 親からイギリス旧車を引き継いだFさんの幸せすぎるエピソード

最近「親ガチャ」という言葉を目にしたり、耳にする機会が多くなった。カーマニアの世界でも「親ガチャ」が存在しており、ラッキーな事例から、逆に子どもがクルマに興味を持たなくなる例もある。カーマニア趣味の世代間の継承を行なったFさん親子の例を紹介しよう。

他人のそら似もココまでくると衝撃! 偶然を疑いたくなるそっくりコンパクトカー6組

自動車だけではなく、ファッションや社会現象など、時代ごとの流行り廃りがある。意識をして作っているわけではないのに、どこか似ているというクルマが世の中には存在するのだ。今回はコンパクトカーに絞り、「○○に似てない?」的なノリで何台か紹介をしていこう。
100年以上にわたるマセラティの歴史と名車を振り返る

名車ぞろいのマセラティだが経営は二転三転! 華麗なる名門の裏側とは

いつの時代にもマセラティは通好みの存在だ。だが、ずっと同じキャラクターを守り通してきたフェラーリとは異なり、時代に翻弄されたマセラティは目まぐるしく主力モデルの路線を変えることになった。華やかさの裏で困難な経済状況が続いたマセラティの歴史を紹介する。
メルセデス・ベンツと女性のイメージ

女性なくして成功なし! メルセデス・ベンツのいまを作ったウーマンパワーとは

世界で愛される自動車メーカーのひとつが、メルセデス・ベンツだろう。小さなコンパクトカーからスーパースポーツまで、さまざまなラインアップでファンを魅了している。このメルセデス・ベンツの誕生する際、多くの女性が重要なポイントで関わっていたのだ。

 

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