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TYPE-I(タイプI) 記事一覧

水没した激レアキットカーを再生! アニメを意識して令和カスタムできたのはベースがVW「ビートル」だったから!?

未来感たっぷりのスーパーカーの正式名称は「パーヴィス ユーレカ」。1975年にオーストラリアのコーチビルダーによって、キットカーとして製造されたものです。国内に唯一現存する1台と思われるこのクルマは、オーナーの“りゅうちゃん”さんの手によって近未来カーに生まれ変わりました。

VW「ビートル」にスバル「サンバー」のスーパーチャージャーを装着! ドラッグレースでの念願の優勝は愛する嫁のおかげでした

ドラッグレースというと大排気量のアメリカン・マッスルカーを想像する人も多いでしょうが、じつはRRレイアウトで軽量なクラシック・フォルクスワーゲンで楽しんでいる人も多いです。非力な1200ccエンジンのまま、ドラッグレースでクラス優勝を果たしたタイプ1、通称ビートルのオーナーに話を聞いてみました。

茨城県・江戸崎商店街に200台のクラシックカーが集結!「ワーゲン」の地域おこしイベントに国産旧車が合流しました

2023年11月19日(日)、今年も茨城県稲敷郡江戸崎の商店街を舞台に「7th Show your VWs Meet@Edosaki Showtengai」が開催され、総勢約200台ものクラシック・モデルが集結。クラシック・フォルクスワーゲンに国産旧車も加わって過去最大の盛り上がりをみせたイベントをレポートします。

運命の出会いから32年! 今や貴重となったシングルナンバー、どノーマル「ビートル」を譲り受けた条件とは?

2023年9月3日(日)に開催された「クラシックカーレビュー ITOIGAWA」の会場でふと目に止まったのが、さりげなくシングルナンバーを掲げていたフォルクスワーゲン「1200」、通称ビートル。オーナーに詳しくお話を伺ったので紹介します。

なぜキャディラックを地面に突き刺した? 落書きスプレーは「違法」ではなく「推奨」されてるのでご安心を【ルート66旅_22】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、テキサス州までやって来ました。今回はシュールな風景で有名な「キャデラック・ランチ」を訪れてみます。

67年式VW「ビートル」にエアサスを入れてローライダー風に!「新東名で120キロ巡航できるマシンが目標です」

クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」が2023年6月4日に千葉県で開催。今回はタイプ1(ビートル)の中でも人気の高い1967年式をキャルルックでもビンテージルックでもなく、独自のスタイルを追求してカスタムした車両を紹介します。

超貴重な51年式VW「ビートル」を大胆レーシーカスタム! さらにターボ化して「日本に馬鹿野郎がいたか」といわれることが目標です

クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」が2023年6月4日に千葉県のフェスティバルウォーク蘇我で開催され、全国から多彩なVWが集結。その中から、貴重なヴィンテージビートルを自分のイメージでカスタムしたオーナーを紹介します。

VW「ビートル」が米国で「デューン・バギー」に変身! オフロードレースの覇者から若者の自由のアイコンに【夏のビーチカー_04】

1950年代から70年頃にかけ、ひとつのムーブメントを形作った「ビーチカー」。その多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回は、ドイツのフォルクスワーゲン「ビートル」をベースにしたアメリカ西海岸のアイドル、通称「デューン・バギー」を振り返ります。

 

 

 

 

 

 

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