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真夏の旧車ライフは「電動クーラー」で問題解決!「510ブル」「縦目ベンツ」「ビートル」の装着例を紹介します

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TEXT: 勝村大輔(KATSUMURA Daisuke)  PHOTO: 勝村大輔(KATSUMURA Daisuke)/AMW竹内耕太(TAKEUCHI Kota)

  • CRUIZE代表の鶴見さんが個人的に所有しているメルセデス・ベンツのW114型230/6
  • メルセデス・ベンツW114型230/6:もともとクーラーが装着されていなかったドイツ本国仕様なので、ダッシュ下にキット付属のエバポレーター(吹き出し口)を設置している
  • メルセデス・ベンツW114型230/6:コンプレッサーはエンジンルーム内にスペースがあったので、バッテリー横に設置
  • メルセデス・ベンツW114型230/6:電気の配線もクーラーの配管も必要以上に長くならない効率的な配置となっている
  • メルセデス・ベンツW114型230/6:コンデンサーはラジエターの前に十分なスペースがあったため、ここに設置し、電動ファンを設置
  • メルセデス・ベンツW114型230/6:レシーバータンクはフェンダー内に配置
  • 電動コンプレッサー式クーラーキットを旧車向けに汎用キット化したCRUIZE代表の鶴見さん
  • 古い510型ダットサン ブルーバードのショーカーに電動クーラーを装着した例
  • 510型ダットサン ブルーバード:オーナーはカメラマンの平野さん
  • 510型ダットサン ブルーバード:電動にした最大の理由は、美しくディテールアップしたエンジンルームにコンプレッサーを装着したくないから
  • 510型ダットサン ブルーバード:電動コンプレッサーやエバポレーターはトランク内に設置
  • 510型ダットサン ブルーバード:配管はアルミパイプで見せるセットアップとするなどショーカーらしい工夫が随所に見られる
  • 510型ダットサン ブルーバード:コンデンサーもエンジンの冷却に影響を及ぼさないよう車体下部のリアデフ後部に設置
  • 510型ダットサン ブルーバード:最近フロントのダッシュ下にもう1個のエバポレーターを追加で装着
  • 510型ダットサン ブルーバード:当初はシート後部から冷風が吹き出していたが、現在はフロント側から吹き出すことで快適な夏を過ごすことができる
  • 長谷川さんが乗る、1951年式フォルクスワーゲン「タイプ1」
  • 1951年式VWタイプ1:ショーカーとして、クーラー装着車であることがほとんど分からないようにこだわっている
  • 1951年式VWタイプ1:エンジンをツインキャブ化したりディテールアップしていることで、エンジンルームにコンプレッサーを装着するスペースがないため、電動クーラーを採用
  • 1951年式VWタイプ1:コンプレッサーはフロントトランク内に設置
  • 1951年式VWタイプ1:トランク前端にあるスペアタイヤを格納するスペースを利用してエバポレーターを設置し、ダクトを使って車内に冷気を引き込んでいる
  • 1951年式VWタイプ1:車内もショーカーゆえに吹き出し口をダッシュ下に目立たないように設置
  • 1951年式VWタイプ1:配線も美しくまとめられているのがショーカーの美学
  • 1951年式VWタイプ1:車内もショーカーゆえに吹き出し口をダッシュ下に目立たないように設置
  • メルセデス・ベンツW114型230/6:もともとクーラーが装着されていなかったドイツ本国仕様なので、ダッシュ下にキット付属のエバポレーター(吹き出し口)を設置している
  • 空冷VWについては、CRUIZEと横浜のスペシャルショップ「FLAT4」がコラボしたモデル別キットが発売されたばかり

非力なコンパクトカーや旧車にも装着可能! 気になる電動クーラーの秘密に迫る

クーラーのない旧車にとって炎天下は大敵です。しかし最近、コンパクトカーや特殊なレイアウトの車両などにも簡単に装着できる「電動コンプレッサー式クーラーキット」がCRUIZEから登場し、旧車界隈で話題となっています。今回は実際に装着したクラシックカーを見ながら、どんな場合に電動クーラーが有効なのかを見ていきます。

メルセデス・ベンツ W114:ビンテージベンツが快適クルーザーに

まずはCRUIZE代表の鶴見さんが個人的に所有しているメルセデス・ベンツのW114型「230/6」への装着例を見せてもらった。もともとクーラーが装着されていなかったドイツ本国仕様なので、ダッシュ下にキット付属のエバポレーター(吹き出し口)を設置している。

コンプレッサーはエンジンルーム内にスペースがあったので、バッテリー横に設置。これによって電気の配線もクーラーの配管も必要以上に長くならない効率的な配置となっている。ちなみにオルタネーターを純正から国産の150Aタイプに交換することで、電力不足になることは皆無。純正サイズのバッテリーのままでもOKだという。

コンデンサーはラジエターの前に十分なスペースがあったため、ここに設置し、電動ファンを設置。ちなみにラジエターとコンデンサーの間から風が横に逃げないように導風板を設置することで、効率よく冷却できるよう工夫してあり、真夏でも快適なドライブができるそうだ。

ダットサン ブルーバード(510系):旧車のチューニングカーこそ電動クーラーが便利

続けて紹介するのは、古い510型ダットサン「ブルーバード」のショーカーに電動クーラーを装着した例だ。オーナーはカメラマンの平野さん。電動にした最大の理由は、美しくディテールアップしたエンジンルームにコンプレッサーを装着したくないから。そのため電動コンプレッサーやエバポレーターはトランク内に設置し、配管はアルミパイプで見せるセットアップとするなどショーカーらしい工夫が随所に見られるのだ。

ちなみにコンデンサーもエンジンの冷却に影響を及ぼさないよう車体下部のリアデフ後部に設置。これによってリアにユニット全体が集中している。

さらに最近フロントのダッシュ下にもう1個のエバポレーターを追加で装着。当初はシート後部から冷風が吹き出していたが、現在はフロント側から吹き出すことで快適な夏を過ごすことができるようになったそうだ。

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