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VOLKSWAGEN(フォルクスワーゲン) 記事一覧

世田谷にクルマ好きの溜まり場「SIT ON TOKYO」がオープン! 友達探しからはじまった「tokyo basic car club」とは

ヤングタイマー車の個人売買仲介サービスやカーライフを発信するメディア運営、YouTube動画などでも話題の「tokyo basic car club」が世田谷にクルマ好きが集まる飲食店「SIT ON TOKYO」を2024年3月1日にオープンしました。そこで、今注目のSIT ON TOKYOで初開催されたイベントへ潜入してきました。

VW「ビートル」ごときで760万円!? 西海岸セレブの元愛車はうっとりするほどキレイ! クラシック入門車として今こそ手に入れたい1台です

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいて1967年式フォルクスワーゲン「タイプ1」(ビートル)が出品されました。数々のブロードウェイ・ショーに出演したコメディ俳優兼作家のディック・パターソンが所有していたというヒストリーを持つ個体でした。

20代はじめての旧車生活はVW「ゴルフ カブリオレ」でキマリ! 軽カーのカスタムにハマった彼が、なぜDIYで旧車をローダウンさせることに…?

VW「ゴルフ」シリーズは、日本国内でも根強い人気を持つ欧州車の中の1台です。1974年に初代が登場して以降、その歴史は途絶えることなく現在は8代目が活躍中。今回ご紹介するのは、仕事を通して出会ったボロボロの「ゴルフ カブリオレ」を自ら手がけ、ドレスアップしながら楽しむ奥原祐貴さんの愛車です。

トヨタ「アルヴェル」の足元に高級感と絶対的な安心感をプラス! ウェッズ「マーベリック1613M」はミリ単位のインセット設定が可能です

現行型トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」を始め、国内外の重量級SUVにピッタリのホイールがウェッズ(weds)からデビュー。1mm単位のインセット設定でユーザーの細かなこだわりを実現する、2ピース構造のブランド「マーベリック(MAVERICK)」へ新たに追加されたのが、クラシカルな13交点メッシュのデザインを持つ「1613M」です。

真夏の旧車ライフは「電動クーラー」で問題解決!「510ブル」「縦目ベンツ」「ビートル」の装着例を紹介します

クーラーのない旧車にとって炎天下は大敵です。しかし最近、コンパクトカーや特殊なレイアウトの車両などにも簡単に装着できる「電動コンプレッサー式クーラーキット」がCRUIZEから登場し、旧車界隈で話題となっています。今回は実際に装着したクラシックカーを見ながら、どんな場合に電動クーラーが有効なのかを見ていきます。
ゴルフGTIクラブスポーツ

VW新型「ゴルフGTIクラブスポーツ」も! ニュル24時間レースのグランドスタンド裏はファンにはたまらない空間でした【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材する池ノ内みどりさん。2024年もライフワークとなっているニュルブルクリンク24時間レースを取材しました。決勝日の朝、レーススタート前にグランドスタンド裏のグッズ売り場などを散策。レースファンを魅了するアイテムなどがズラリと待ち構えていました!

業界のコニサーがオススメする20代で乗っておくべき10台のクルマとは?「ロードスター」「空冷911」それとも…

まだ体力もある20代のうちにこそ乗っておきたいクラシックカー/ヤングタイマー・クラシック10台をセレクト。これらをステップとして、より上級カテゴリーに駆け上がるもよし。あるいは、もしも本当に気に入ってしまったなら「生涯の相棒」とするにも相応しいクルマたちです。

VW「ゴルフGTI」を改良して300馬力、最高速度267キロに! 究極のFFホットハッチ「クラブスポーツ」がニュル24時間で発表されました

フォルクスワーゲンは2024年5月31日に「ゴルフGTI」改良新型のさらなる高性能モデル「クラブスポーツ」をニュルブルクリンク24時間レースで発表しました。ゴルフ誕生から50年を迎えるにあたってそのストーリーを振り返り、最高速度267km/hを誇る新モデルの魅力に迫ります。

 

 

 

 

 

 

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