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INTEGRA(インテグラ) 記事一覧

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

ホンダ4代目「インテグラ」は日本で最後のモデルに…。スポーティなスペシャリティクーペを目指した自信作でした

タイプR効果もあってか、国産車としては長いおよそ8年というモデルライフを誇った3代目から2001年7月にバトンタッチした4代目インテグラ。全車2Lエンジンを搭載し、ボディも大きくなり3ナンバー化となりました。あらためて同車の魅力を振り返ります。

ホンダ「NSX」に続いて「タイプR」の称号を与えられたのは「インテグラ」でした! 丸目四灯に4WDもあった3代目を振り返ります

クイント インテグラ時代から数えれば3代目となるホンダ インテグラは1993年5月にまず3ドアハッチバックが登場。そしてそこからおよそ2カ月後の同年7月に4ドアハードトップが登場しています。

「カッコインテグラ」はリッター100馬力の実力派! ホンダ2代目「インテグラ」はVTECエンジンを知らしめた名車でした

ホンダ クイントの名前を捨てて、単に“インテグラ”となった2代目モデル。コマーシャルにバックトゥザフューチャーでも知られるマイケル・J・フォックスを起用し、「カッコインテグラ」というワードも話題を集めました。あらためて2代目モデルを振り返ります。

ホンダ初代「クイント インテグラ」は超スポーティ! 全車DOHCエンジンとリトラクタブルライトで話題を呼びました

海外でその名前が復活し、にわかに話題となっているホンダ「インテグラ」。その初代モデルは1985年に登場しました。今回はそんな「インテグラ」の初代モデルを当時の写真とともに振り返ります。
クルマの販売戦略でCMタイアップ曲は非常に重要だった

スカイラインの「ケンとメリー」にインテグラの「山下達郎」! 曲を聴けばクルマが浮かぶほどCMが印象的な国産車10選

クルマのCMのタイアップ曲で有名どころといったら「ケンとメリー~愛と風のように~」だろう。ほかにも初代インテグラでは山下達郎の曲が立て続けにタイアップ曲として使われていたりした。テレビCMで印象的だった懐かしの国産車をカタログとともに振り返る。

 

 

 

 

 

 

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