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JAGUAR(ジャガー) 記事一覧

60年代セレブが競って買ったジャガー「Eタイプ」に試乗! ポップカルチャーのアイコンは「よくできたスポーツカー」でした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、古今東西のスポーツカーのなかでも指折りの歴史的傑作として認知されるとともに、1960年代ポップカルチャーの象徴ともなっているジャガー「Eタイプ」の試乗レポートをお届けします。

まだ手が届くジャガーの名車! 660万円で落札された「XJR-S 6.0」はTWRのレースノウハウが詰まっていた!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてジャガー「XJR-S 6.0」が出品されました。工場出荷時のオリジナルカラーをまとい、コノリー社製のレザーインテリアを組み合わせている同車は総生産台数837台のうちの1台です。詳細をお伝えします。

1000万円以下ではじめる旧車生活。 ジャガー「Eタイプ」にシリーズ「1.5」があった!? 米国の法規や嗜好に合わせた変遷とは

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてジャガー「Eタイプ シリーズ1.5 4.2リッターロードスター」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

約6900万円で落札! 時速347キロで当時世界最速だったジャガー「XJ220」は未来の優良物件の1台です

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてジャガー「XJ220」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

オードリー・ヘップバーンがパリの街でジャガー「Eタイプ」をドライブ! 幸せな気分に浸れるコメディはいかが?【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、名女優オードリー・ヘップバーンが主演を務める『おしゃれ泥棒』をお届けします。

「羊の皮を被った狼」や「ネコ脚」とは!? クルマ業界のちょっぴり変な表現を徹底解説します

雑誌、あるいはWEBマガジンなどの自動車関連メディアではよく目にしつつも、一般的にはあまり見ることのない言葉というものは、たしかに存在します。これからいくつかの例を挙げ、その由来や意味について解説します。

日本限定12台! ジャガーの内燃エンジン最後のスポーツカー「Fタイプ ZPエディション」は2363万円です

2024年モデルを最後に生産を終了する予定の、内燃エンジンを搭載する「Fタイプ」の最後を飾る限定モデルが登場しました。パーソナライゼーション部門のSVビスポークが手掛けた「Eタイプ」にインスピレーションを得たというモデルです。Fタイプの最後を飾る世界150台限定の「ZPエディション」を見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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