クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JAGUAR(ジャガー) 記事一覧

ピンク・ジャガーは純正色!「Eタイプ シリーズIII」がなんと約1320万円で落札! V12エンジンが再評価されています

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてジャガー「Eタイプ シリーズIII」が出品されました。ボディカラーのピンクは驚くことに純正カラーでした。さらに右ハンドルのAT仕様で、シリーズIII時代にはオプションとなっていたセンターロックのワイヤホイールも装備されています。

ジャガー「Dタイプ」がたったの約54万3000円! カーディーラーで販売された空冷単気筒2ストロークを搭載したジュニアカーとは

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてジャガー「Dタイプ ジュニアカー」が出品されました。小さいながらも、1955年のル・マン24時間レースで優勝したマイク・ホーソーン/アイヴァー・ビューブ組のワークスカー「774 RW」のカラーリングを模したもので、会場でも注目を浴びた1台です。

60年代セレブが競って買ったジャガー「Eタイプ」に試乗! ポップカルチャーのアイコンは「よくできたスポーツカー」でした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、古今東西のスポーツカーのなかでも指折りの歴史的傑作として認知されるとともに、1960年代ポップカルチャーの象徴ともなっているジャガー「Eタイプ」の試乗レポートをお届けします。

まだ手が届くジャガーの名車! 660万円で落札された「XJR-S 6.0」はTWRのレースノウハウが詰まっていた!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてジャガー「XJR-S 6.0」が出品されました。工場出荷時のオリジナルカラーをまとい、コノリー社製のレザーインテリアを組み合わせている同車は総生産台数837台のうちの1台です。詳細をお伝えします。

1000万円以下ではじめる旧車生活。 ジャガー「Eタイプ」にシリーズ「1.5」があった!? 米国の法規や嗜好に合わせた変遷とは

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてジャガー「Eタイプ シリーズ1.5 4.2リッターロードスター」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

約6900万円で落札! 時速347キロで当時世界最速だったジャガー「XJ220」は未来の優良物件の1台です

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてジャガー「XJ220」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

オードリー・ヘップバーンがパリの街でジャガー「Eタイプ」をドライブ! 幸せな気分に浸れるコメディはいかが?【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、名女優オードリー・ヘップバーンが主演を務める『おしゃれ泥棒』をお届けします。

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS