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CITY(シティ) 記事一覧

ホンダ初代「シティ」に惚れ込み40年!「ターボ I」と「カブリオレ」に「モトコンポ」も2台持つホンダ愛いっぱいのオーナーとは

1981年にデビューした初代ホンダ「シティ」のCMを見て、“ムカデダンス”をマネして遊んだ人も多いでしょう。あれから40年以上の時間が経っても、このCMが当時のお茶の間に大きな衝撃を残しました。新車で愛車を手に入れて以来、今でも所有し続けるオーナー、大手久幸さんとその愛車「シティカブリオレ」をご紹介します。

「バブル前夜の黄金のホンダ車4選」80年代中期のココロときめく懐かしの「一連のロングルーフ車」とは?【カタログは語る】

どの時代においても「あの頃のクルマはよかったねぇ」と思える時代があります。1980年代中期のホンダがとくにそうでした。この時代のホンダ車はとにかく実に利発でメカニズムもスタイルも理屈抜きでイイなぁと思わせられる車種が多かったです。カタログで振り返ります。

バブル時代の「シティ・カブリオレ」は陸サーファー御用達! 当時のホンダは若者目線でヒット連発でした

ホンダが1980年代に販売して、若者に大ヒットしたシティシリーズ。そのシティの仲間として、1984年に国産唯一のファッショナブルなオープンカーとして登場したのが「シティ・カブリオレ」です。静岡県のオートショップ「タキーズ」が取り扱う1台を紹介します。

「銭ブル」「バリカン」「クジラ」あなたはいくつ分かる? 愛称で呼ばれた懐かしのクルマとは

一部のクルマでは正式な車名より、愛称で呼ばれるクルマがいくつ存在します。今回は、愛すべき個性的なネーミングを持つクルマたちをいくつか振り返ってみます。

【緊急追悼連載:3】ホンダ3代目社長・久米是志さんが遺したもの──世界初の「エアバッグ」や「カーナビ」を開発! 「大事なものは自分でつくる」ホンダスピリットとは

2022年9月11日に亡くなられた本田技研工業の3代目社長・久米是志の足跡を全3回で振り返る3回目は、エアバッグやカーナビ、電子燃料噴射など新技術への久米さんのマネジメントサイドとしての冴えを示す事例をご紹介させていただきます 。
スカイラインのリヤビュー

トヨタ新型「クラウン」だけじゃない! フルモデルチェンジでまったく別モノに変わった国産車の末路とは?

フルモデルチェンジし、話題騒然となったトヨタ・クラウン。まずデビューしたのがクロスオーバータイプと、ガラッと雰囲気が変わってしまった。しかし、大胆イメチェンしたのはクラウンだけじゃない。過去に大きく姿を変えてファンの間で話題となったモデルを紹介しよう。
ホンダZのイメージ

いまじゃ不可能なデザイナーの個性バリバリの秀作! 大胆デザイン大成功の旧車7選

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富士グランチャンピオンレースを走るRX-3

「全戦全勝」が当たり前! ライバルを駆逐するほど圧倒的な強さを誇った「ヒーロー車」伝説【国産車編】

レースで勝ちまくった名車が存在する。その筆頭はR32GT-Rで29戦29勝の金字塔を打ち立てた。70年代にはハコスタGT-Rを打ち破ったサバンナGTや、90年代の全日本ジムカーナでは2代目シティが10年以上に渡り勝ちまくりレース界の伝説的なヒーローぶりを誇った。

 

 

 

 

 

 

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