CIVIC(シビック)

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?
毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。

「シビック」「ミラージュ」「レビトレ」のワンメイクレースが熱かった! 懐かしいレーサーの登竜門レースを振り返る
レーシングドライバーの登竜門として、長年親しまれているワンメイクレース。数多くのカテゴリーが誕生し、今でも多くのレーサーがしのぎを削っています。そのなかでも、たくさんのファンに愛されてきた名車が存在します。人気車種をあらためて紹介していきましょう。

【いまだから明かせる開発秘話】「ミスターシビック」こと伊藤博之さんにインタビュー「宗一郎は空冷が好きだったね!」
1944年生まれの伊藤博之さんは1969年に初代「シビック」開発チームに配属されて以来、3代目からは開発責任者を務め、6代目までシビックに携わっています。「ミスターシビック」に当時の開発エピソードから最新シビックへの思いまで、ざっくばらんに語ってもらいました。

「環状族」スタイルを受け継ぐ2台の「シビック」「テンプルレーシング」が情熱を注ぐ超本気仕様を紹介します
大阪オートメッセ2023にブース出展していた「テンプルレーシング」。大阪の走り屋文化の象徴である「環状族」スタイルを受け継ぐ本気仕様のホンダ「シビック」を2台展示して注目を集めていました。後世に受け継いでいきたい本気マシンを紹介します。

80年代「環状族」をリスペクトした「シビック」はビス止めアートスタイルが斬新!「もう二度とやりません」
1980年代後半の大阪 阪神高速環状線は、「環状族」と呼ばれる走り屋たちが1周10.4kmの阪神高速環状線に青春を捧げていました。関西のストリートシーンを語る上で外せない環状族のスタイルを、令和の現代に蘇らせたシビックを紹介します。

市販化熱望!「ホンダアクセス」の「シビックe:HEV」&「ZR-V」用アイテムがカッコよすぎと「大阪オートメッセ」で話題に
大阪オートメッセ2023のホンダブースに展示されているのが、ホンダアクセス仕様のシビックe:HEVとZR-Vの2台です。どちらもスポーティさを際立たせたアイテムが装着されており、来場者の注目を集めています。両車の魅力を紹介します。
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