クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

AZ-1(AZ-1) 記事一覧

マツダ「AZ-1」ベースでフェラーリ「F40」をなぜ作った? リバティーウォーク加藤代表に直接理由を聞いてきました

大阪オートメッセ(OAM)2024のリバティーウォークブースでひと際、異彩を放っていたのがちっちゃな「LB-WORKS LB40」です。2023年は3億円オーバーのフェラーリ「F40」ワークススタイルを製作し、世界が注目する話題の1台に。今年はそれを小さくスケールダウンして「これなら買えるF40レプリカ」を完成させました。

バブル期のホンダ「NSX」やマツダ「AZ-1」が世界を牽引! 量産車世界初のボディを生み出したメイドインジャパンはすごかった

クルマのボディや骨格は、耐候性や修復のしやすさからスチール素材が採用されていることが多いです。しかし中には、こんなもの使っているのか、というクルマもあります。今回はそんな素材に注目してみます。

マツダ「AZ-1」伝説の限定車「M2 1015」を新車購入して28年4万キロ! ダブルクラッチを駆使して大切に乗ってます

毎月第3日曜日の朝に行われている「浅間サンデーミーティング」。2023年8月20日は国産スポーツ特集でした。マツダの軽スポーツカー「オートザムAZ-1」の中でもレアな「M2 1015」に遭遇することができたので、早速オーナーに話を聞いてみました。

マツダ「AZ-1」は平成「ABCトリオ」でマニアックさNo.1。ガルウイングから乗りこむための作法とは?【カタログは語る】

平成初期に相次いで誕生した軽自動車のスポーツカーたちは「ABCトリオ」と呼ばれました。今回はその中でもマニアックさではダントツだった、マツダ オートザムAZ-1を当時のカタログで振り返ります。タイトなコクピットに乗り込むには、独特の「作法」が必要でした。

彼女がマツダ「AZ-1」を増車したワケとは? ピンクの日産「R35 GT-R」にはない魅力をうかがいました

「R35 GT-R」と対照的な小さいライトウェイトスポーツに乗りたくなって、YouTuberが手に入れたのは、オートザム「AZ-1」でした。GT-Rとどのようにして乗り分けているのかを直接本人から伺いました。

新車から30年愛を注いだマツダ「AZ-1」カスタムはDIYで仕上げた自分仕様でした!

レイズのホイールを愛好するファンたちのためのイベント「2023 RAYS FAN MEETING」が2023年4月23日に開催され、800台以上が集結。その会場からマツダ「オートザムAZ-1」に新車時から乗り続けている吉田隆之さんの愛車を紹介します。
AZ-1

伝説の軽カー「ABCトリオ」の現在の相場は? 「カプチーノ」オーナーが「ビート」「AZ-1」の中古車購入ポイントを語ります

軽自動車のスポーツカーとして、今も人気が衰えないマツダ「AZ-1」、ホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」。これら3台のことはABCトリオと呼ばれています。そんな名車に今乗るとしたら、いくらくらいなのか? 相場を交えて現状をリポートします。
ドアを開けるAZ-1

高騰が止まらない! 「シルビア」に「S2000」など一度は乗っておきたい国産ネオクラスポーツカーはいま買わなければ後悔必至です

いま、海外のファンにも注目されていることもあり、日本の90年代スポーツカーの高騰が止まりません。気軽に買えたころのような価格に戻ることはおそらくなく、残念ながらどんどん手が届かなくなる存在になるでしょう。いまが底値と捉え、買っておきたい国産スポーツカーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS