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GT-R(GT-R) 記事一覧

日産「R35GT-R」2024年モデルに速攻試乗! 気になる排気音量は? 2022年モデルとの違いは?

日産GT-Rの最新2024年モデル。「新車外騒音規制(フェーズ2)」に対応し、どのように変わったのか。2022年モデルのスペシャルエディションT-specと箱根ターンパイクで比較試乗。マフラー音量&音質は動画で聞き比べてみてください!

DIYで「リバティーウォーク」仕様になった日産「R35 GT-R」の完成度が凄すぎ! カスタムを自分で楽しむ愛車ライフを紹介します

日産「R35 GT-R」をDIYでカスタムしたオーナーがいました。ボディの塗装まで自分でやってしまうというオーナーの愛情が詰まった愛車を紹介します。
近藤監督とオリベイラ選手と名取鉄平選手

2022年の王者が本領発揮! スーパーGT第2戦富士GT300クラスを制したのは56号車「リアライズGT-R」でした

スーパーGT第2戦が、静岡県富士スピードウェイにて開催されました。ゴールデンウイークということもあり、多くのレースファンが詰めかけて賑わいを見せました。GT300クラスを制したのは、ポールポジションを獲得した56号車「リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R」でした。

本当に最後となる!? 日産「GT-R」2024年モデルの詳細が正式発表! 1375万円から

登場以来、たゆまぬ進化で“究極のドライビングプレジャー”を追求してきた日産のスーパースポーツ「GT-R」。R35型の集大成ともなる、2024年モデルがついに登場しました。詳細をお伝えします。

日産R35「GT-R」は氷雪路でも楽しい!「プロ直伝」乗りやすいセッティングのコツをお教えします

日産が2023年1月に長野県の女神湖で開催した氷上試乗会に参加し、多彩なモデルを乗り比べてきました。今回は、2007年のデビュー以来のロングセラーとなっているR35「GT-R」の、氷上だから分かる走りの進化をお伝えします。
ターボのイメージ

純正価格が高騰中! 第2世代「スカイラインGT-R」性能維持の要である「ターボ」の選び方を教えます

日本を代表するスポーツカーとして国内外で愛されている日産「スカイラインGT-R」。純正部品の製造廃止が進み、維持するのも大変になってきています。そのなかで、性能の肝であるターボも、一部モデル用はすでに手に入らない状況です。今後は社外品の選択も視野に入れたほうが良さそうです。
エンドレスのR35

713馬力にあえて落とした日産R35「GT-R」には理由がありました。「エンドレス」が目指す「長く楽しく」走れる仕様とは

大阪オートメッセ2023にブース出展した、兵庫県のチューニングショップ「エンドレス」。GT-Rチューニングを得意としていて、1000psオーバーというフルチューンも手掛けています。イベントに登場したのは、なんとブーストアップ仕様のR35。製作に至った経緯を伺いました。
XPEL JAPANのブース

【自己修復するフィルム】輝きが長持ちする「XPEL」の「ペイントプロテクションフィルム」は普通のラッピングと何が違う?

クルマ好きであれば、愛車をいつまでも美しい状態で乗り続けていきたいと思うもの。しかし、走行すれば小傷が入り、洗車をしても細かい傷が入ってしまいます。そこで有効なのが、塗装面を保護するペイントプロテクションフィルム。XPELのアイテムなら新車の輝きを維持することも可能です。

 

 

 

 

 

 

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