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NISSAN(日産) 記事一覧

錆の写真

サビの出ていない「スカイラインGT-R」はない!「R32」にはなく「R33・R34」特有のサビが出る場所とは

日本のみならず海外にも多くのファンをもつ日産スカイラインGT-R。長く大事に乗り続けていくために、メンテナンスを続けるオーナーが多いですが、多くのオーナーを悩ましているのが、錆です。ボディリペアのプロは、まったく錆びていないGT-Rはないと言います。どう向き合えばいいのかを聞きました。

「羊の皮を被った狼」や「ネコ脚」とは!? クルマ業界のちょっぴり変な表現を徹底解説します

雑誌、あるいはWEBマガジンなどの自動車関連メディアではよく目にしつつも、一般的にはあまり見ることのない言葉というものは、たしかに存在します。これからいくつかの例を挙げ、その由来や意味について解説します。
R31GTS-R

日産R32「GT-R」は生まれなかったかも!? 幻のR31「スカイライン」4WD化計画が実現していたら日産は倒産していた…【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。毎年10月末に開催される姉妹誌GT-Rマガジンのイベントに、2023年もゲストとして参加。トークショーでは第2世代GT-Rを開発したキーマンから、R32が誕生しなかったかもしれないという裏話を聞き驚いたそうです。

グループAの日産「R32 GT-R」は無敵だった! 当時憧れたカラーリングのマシンとドライバーで不敗神話を振り返ります

1989年に復活を遂げたR32型日産スカイラインGT-R。4WD化も2.6Lツインターボも、当時のツーリングカーレース「グループA」で勝つための仕様でした。圧倒的な強さを見せつけてファンを魅了した、グループAのR32GT-Rを振り返ります。

高級ミニバン戦線に異常あり!? トヨタ「アルヴェル」の牙城を崩すべく、日産が披露した伏兵の正体とは?「エルグランド」復活か

日本において、高級セダンやサルーン代わる、国産ハイエンドミニバンを望む一般ユーザーやVIPに支持されている高級ミニバンの代表格がトヨタ アルファード。国産ハイエンドミニバン市場ではライバルの日産エルグランドを抑えてアルファードの独走状態が続いています。そんな高級ミニバンについて解説します。

トヨタ「GR86」と日産「180SX」が新金型で登場! 無料ナンバープレートメーカーにご当地ナンバーを追加するアオシマの本気度がハンパない

「第61回 全日本模型ホビーショー」が2023年9月29日〜10月1日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されました。アオシマのブースには開発中のザ・モデルカー・シリーズの新型トヨタGR86と、懐かしの日産180SXが披露されました。紹介していきます。
Z32のフロントマスク

IMSA仕様日産「フェアレディZ」を忠実再現! ドリフト仕様の愛車をDIY塗装とワンオフステッカーで見事にカスタム

福岡キューマルミーティングに参加していた数多くの1990年代車両のなかで、とびきり目立っていたのがアメリカのレース「IMSA」に参戦していた日産フェアレディZのレプリカ仕様。こだわりまくったという細部について、オーナーにお話を伺った。

日産新型「セレナe-POWER AUTECH」を納車後即カスタム!「オーテックらしさ」を追求した純正風の小ワザが光ります

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われたオーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティングには、まだ標準車も珍しい新型「セレナe-POWER AUTECH」の姿も。6月に納車されたばかりにもかかわらず細かなポイントをカスタマイズしているオーナーのチガさんに話を聞きました。

 

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