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NISSAN(日産) 記事一覧

走り

N1仕様「R32 GT-R」が「名車再生クラブ」で蘇った! FSWを225キロで全開走行「当時よりエンジンは全然調子いい」

日産自動車の社員有志が、名車を復活させるプロジェクト「名車再生クラブ」。16台目の再生車両として選ばれたのが、N1耐久レース(現スーパー耐久)に日産の車両実験部が参戦していたR32 GT-Rです。美しく復活を遂げ、富士スピードウェイを走った模様をお届けします。

新車購入した日産R31「スカイラインGTSオーテックバージョン」に35年!「GT-R」への葛藤も乗り越えて唯一無二の相棒です

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われたオーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティングで、希少な1988年式R31型スカイラインGTSオーテックバージョンを発見。オーナーの“南十字星”さんに話を聞くとなんとワンオーナーとのことで、その理由や長年のカーライフを聞いてみました。

走行3万キロの4ドア日産R33「スカイラインGT-R」で北海道から大磯まで自走! R32とR34オーナーが「40thアニバーサリー」を増車した理由とは

2023年10月7日、大磯ロングビーチでオーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティングが開催。ここで札幌ナンバーの1998年式R33型「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー」を発見したのでオーナーに聞いてみました。

もとR32スカイライン「GT-R」乗りが4枚ドアのR33で「GT-R」に復帰!「やっぱりRB26エンジンを忘れられませんでした」

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われた「オーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティング」。1998年に久々の4ドアGT-Rとして発売されたR33型「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー」も多く訪れていたので、オーナーに話を聞いてみました。

「車中泊や移動ワークスペースにちょうどいい!」日産「キャラバン」が自分の部屋の延長線上になる「MYROOM」は596万円から

日産自動車から、新たな車中泊のカタチを提案するという「キャラバン MYROOM」が、まずは期間限定のローンチエディションとして登場しました。後部をシンプルでミニマムな「部屋」とし、「部屋ごと出かける」というコンセプトで開発されたモデルです。詳しく見ていきます。
中根代表

「受けた恩義は忘れない」同じ「GT-R」乗りとしてユーザーの愛車を最大限サポートするのが「ナカネレーシングデザイン」のポリシーです!

ある人の粋な計らいでGT-Rを維持し続けられた若かりし頃。その出来事で揺るぎない想いが確立していった。恩人から受けた厚意を今度は自分が惜しまずに提供する。特別なクルマだからこそ、アドバイスにも心がこもる。GT-Rに愛情を注ぐナカネレーシングデザイン中根代表のインタビューをお届けしよう。

アバルト「500e」に三菱「デリカミニ」など「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2023-2024」のテンベストが発表されました!

2023年11月5日まで東京ビッグサイトで開催されている「ジャパン モビリティショー2023」の会場にて、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、ノミネートされた全34台のなかから上位10台が選ばれました。最終選考会に勝ち進んだ「10ベストカー」を紹介します。

バブル期を駆け抜けたトヨタ「マークII」が新千歳モーターランドに集結!「旧車ジャック」のノンスリ大会で盛り上がりました

旧車會のイベントの開催がなかなか難しくなってきている中、ノンスリ大会&コール切りまくりのイベントが、新千歳モーターランドで開催されました。1年の1/3以上は乗れないものの、愛と熱意のあるオーナーたちが、このイベントに集結。700名におよぶ見学者を集めて大いに盛り上がりました。

 

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