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SKYLINE-GT-R(スカイラインGT-R) 記事一覧

400Rのイメージ

「ニスモ400R」が1億円オーバー! マニアを魅了する伝説のコンプリートカーの専用品を徹底解説します

日産のスポーティセダンにラインナップされている「400R」。ですが、マニアにとって400RといえばR33型「スカイラインGT-R」をベースにニスモがチューニングを施したコンプリートカーのほうでしょう。先日オークションで1億円の値がつきましたが、その魅力とは?
GT-R LMのフロントマスク

世界に1台のニスモ「GT-R LM」が蘇る! 京商オリジナル新作は1/43スケールで登場!

世界にもたくさんのファンをもつ、ホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズである京商オリジナルの最新作として、1/43スケール「ニスモGT-R LM」が発売されました。ル・マン24時間レースに参戦するために生み出された、世界に1台の希少なGT-Rです。
ニスモブース

復刻開始から5年。第2世代「スカイラインGT-R」用純正部品の現状と気になる今後の展開は?「NISMOヘリテージパーツ」に聞きました

旧車の祭典ともいうべきイベント「ノスタルジック2デイズ」に出展したニスモ。第2世代と呼ばれる「スカイラインGT-R」向けの純正部品復刻パーツなどを展示していました。ヘリテージパーツプロジェクトがスタートして5年、現在の状況や今後の展開などを伺いました。
ターボのイメージ

純正価格が高騰中! 第2世代「スカイラインGT-R」性能維持の要である「ターボ」の選び方を教えます

日本を代表するスポーツカーとして国内外で愛されている日産「スカイラインGT-R」。純正部品の製造廃止が進み、維持するのも大変になってきています。そのなかで、性能の肝であるターボも、一部モデル用はすでに手に入らない状況です。今後は社外品の選択も視野に入れたほうが良さそうです。

N1仕様「R32 GT-R」が「ガレージ伊藤」を育てた! レース車両製作の苦労がストリート仕様にいかされています

関西を代表するGT-Rプロショップである「ガレージ伊藤」。チューニングカーのほかにレース車両の製作も行っていたのだが、登場したばかりのR32GT-Rでレース車両を製作したことが、今につながっていると伊藤辰次郎代表は語る。当時の苦労話などを伺った。

日産「R32スカイラインGT-R」で日本一周車中泊の旅! 2度めの挑戦は愛車との最後の思い出づくりでした

2017年に124日間かけてR32スカイラインGT-Rで下道での日本一周を敢行した夫婦。その5年後となる'22年に鞆 憲明さんは気ままな一人旅として日本二周目に挑んだ。そこで出会った人間模様、旅を終えたらGT-Rを手放すという決意。楽しくも少し寂しい旅の途中、北海道の稚内で日本一周旅や相棒のBNR32について改めて語っていただいた

東日本大震災を乗り越えた「R34 GT-R」への想い。親子の絆を深めた「スカイライン」感動の物語とは

数え切れないGT-Rを手掛けたチューナーには、今でも忘れられない一台がある。福島県『RGF』の金沢洋幸代表が一生面倒を見ると決意したR34スカイラインGT-R。息子との関係を改善するためにGT-Rを手に入れた父親。その後に起きた東日本大震災。苛酷な運命を辿ったR34スカイラインGT-Rは今でも家族に愛され、金沢代表の心を熱くする

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

 

 

 

 

 

 

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