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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

オーストラリアで初めての「Airbnb」泊にチャレンジ! 現地のホットロッド車に右ハンドルが多い理由とは?【豪州釣りキャンの旅_09】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。釣り仲間と男3人でフィッシングトリップを満喫するという旅の前半は終了し、次の1週間はノーザンテリトリーの国立公園を一人旅して徐々に南下していく予定です。

Z世代が「ロードスターカップ」で悲願の自己ベスト順位更新! ヘビーウエットで危うく300Rの川の餌食になるところでした

2023年に「ロードスターカップ」で公式レースデビューを果たした20代自動車ジャーナリストの筆者。2024年はシーズンを通して全4戦に、1.5チャレンジクラスでフル参戦することを決めました。開幕戦、第2戦はともにクラス9位でチェッカー。正直ここまで最高順位が更新できていないのですが、シーズン第3戦となる今回は順位アップを目指したい! 10月5日(土)に富士スピードウェイで開催された第3戦の様子をレポートします。
石川選手のアルト

スズキ「アルト」を徹底的に軽量化!「eスポーツ」からリアルの軽自動車レースに参戦したオーナーがこだわるマシンづくりの秘訣とは

軽自動車レース「東北660選手権」の2クラスは、今年も3クラスでチャンピオンに輝いた強者や、彼らの背中を追いかけるチャレンジャーが集い、闘志をむき出しにしたバトルを繰り広げています。2クラスに参戦する注目ドライバーを紹介します。

軽カーだけのレース「東北660選手権」最高峰1クラスをノーマルECUで戦う秘訣は? ダイハツ「ミラ」でランキング首位の若者に聞いてきました

軽自動車レース、東北660選手権の最高峰である1クラス。以前はプロショップのオーナーや公式レースの経験者がほとんどでしたが、この数年は2クラスを経てステップアップした若いドライバーが増えています。第3戦を終えた時点でシリーズランキング首位に輝く、鈴木律幸選手とダイハツ「ミラ」を紹介します。

先代に続き2台目のトヨタ「GR86」はパーツ厳選の「大人カスタム」…真っ赤なボディにカーボン&ブラックペイントでコーディネート

カスタムやチューニングが大好きなGR86/86/BRZファンが集まるTRUSTのユナイトミーティングが2024年10月13日に開催されました。今回は、そんな会場の中でも上質なチューニングが際立っていた、“りょうたろす”さんのトヨタ「GR86」にフォーカスして紹介します。

160万円でガルウイングドアが買えた! トヨタ「セラ」はバブルが生んだマイクロスーパーカーでした…今見ても新鮮なデザインに再注目です

優等生的なクルマが多いトヨタ車の中にあって、際立ったキャラクターを持つモデルとして知られるのが、1990年にリリースされた「セラ」です。その源流とも言えるのが1987年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーの「AXV-II」であり、当時のトヨタ若手デザイナーに自由にデザインさせたとされる自由度の高いデザインが最大の特徴でした。

13年放置のホンダ「ライフ ステップバン」を仲間とともにレストア…現代風にアレンジしたおしゃれなカスタムメニューを紹介します

自宅の納屋で13年放置されていた1972年式のホンダ「ライフ ステップバン」を「クルマ好きの仲間と一緒に楽しみながらフルレストアで復活させました」と話す兵庫県加古川市在住の橋本雅幸さん(52歳)。わかる人にはしっかり伝わるカスタムが施され、純正の良さを崩さずひと工夫加えたお洒落なレトロバンとして製作されています。

トヨタ「セリカXX」の納屋物件を10カ月かけて路上復帰…20歳の頃に憧れたスペシャルティカーを再生した情熱に拍手!

トヨタの元祖スペシャルティカーとして、1970年に登場したのが「セリカ」です。初代はフルモデルチェンジを迎えるまでの約7年間で約41万台も生産されたほど大ヒット。その後、1977年に2代目へとフルモデルチェンジされ、そこから派生する形で1978年に「セリカXX」が登場します。貴重な現存車を紹介します。

 

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