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軽自動車スズキ「アルト」でレースに夢中になる理由とは? 30年のベテランだからこそ「無事故で帰宅する」という重要なタスクを完遂中です

新規格のNAエンジン搭載軽自動車などで争われるレースが、「東北660シリーズ」。学生から大ベテランまで、多くのモータースポーツ好きが楽しんでいます。今回は30年以上モータースポーツ活動を続ける、ベテランドライバーと愛車のスズキ「アルト」を紹介します。
R33オーナー

11年で21万キロ走破! 希少カラーに一目惚れした日産R33「スカイラインGT-R」がきっかけで彼女とも出会えました

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「レイズファンミーティング」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、希少カラーを身にまとった日産R33型GT-Rを紹介します。
A-LAP-05Xのランクル70への装着イメージ

重量級のトヨタ新型「ランドクルーザー」には軽量ホイールがベスト! 北米カスタムシーンを意識したスポーティな5本スポークが新たな基準になる〈PR〉

「できる限り軽く」をコンセプトにした軽量性にこだわるホイールブランド、「A-LAP」。レイズが誇る鍛造技術を駆使し、パフォーマンスアップを実現してくれます。重量のあるオフロードタイヤの装着が想定されるトヨタ「ランドクルーザー」にとって、その軽さは「武器」になること間違いなし。注目ホイールである「A-LAP-05X」を紹介します。

毎日1000円を貯金してダイハツ「コペン」を新車購入! 40代から始めたサーキット走行…いまや63歳、まだまだ現役で走り続けます!

軽自動車レース「東北660シリーズ」のなかで、チューニングの自由度がもっとも高く、テクニックを競いつつカスタム欲も満たせるカテゴリーが「ターボGP」です。ダイハツ「コペン」で長年参戦するベテランドライバーのこだわりなどを紹介します。
オーナーのゆさん

1000馬力級の日産R34「GT-R」は友人にチューニングはお任せ…スバル「インプレッサWRX」から乗り換えたオーナーはストリート派でした

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「RAYS FAN MEETING」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、只者ではないオーラが漂う日産R34型スカイラインGT-Rを紹介します。

彼女のスバル「BRZ」は崖から落ちた「86」からの箱替えだった!? 外観にガーリー要素皆無「よく女子っぽくないと言われます」

パンデムのワイドボディキットを纏い、巨大なGTウイングを装着。明るいパープルでオールペンされたBRZは『漢』っぽいカスタムながらオーナーはレディース。このギャップが格好いい。レーシーな雰囲気は外装だけでなくインテリアまでも統一しています。

トヨタ「アルヴェル」オーナーに朗報! 1ピースの「ヴェルサム」登場…「030エボ」は豊富なサイズラインアップも魅力のホイールです

東京オートサロン2024でウェッズ(weds)の創業60周年と「クレンツェ(Kranze)」ブランドの誕生30周年を記念し、渾身のアニバーサリー・モデルとして「クレンツェ ヴェルサム(Kranze Versam)が発表されたのは記憶に新しいところです。そして早くも、ヴェルサムにモノブロック化した1ピースモデル「030エボ(030EVO)」が追加されました。注目の新作ホイールを詳しく解説します。
57DR-X装着イメージ

トヨタ「ランドクルーザー」などラージP.C.D.車両オーナーに朗報! 銘品「57DR」ベースのグラムライツ「57DR-X」がついに誕生!〈PR〉

高いオフロード性能はもちろん、街中での快適な走りやスポーツ走行にも定評があるトヨタ「ランドクルーザー」。その走りを堪能するのに最適なのが、スポーツ畑から生まれたレイズ グラムライツの作品たち。スポーティなアーバンオフを極めるなら必見です。オススメホイールのひとつ、57DR-Xを紹介します。

 

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