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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

4年かけてトヨタ「86」をポルシェ純正パーツでカスタム! 次なる目標は「V6エンジンへのスワップ」というオーナーの職業はメカニックでした

トヨタ「86」とは水平対向繋がりのポルシェ化をカスタマイズのコンセプトに掲げたマシン。ホイールや足まわり、マフラーなど普通のドレスアップとはひと味違う、強い拘りを感じることができる86に仕上がっています。今後は6気筒エンジンを搭載する計画もあるとか。進化が楽しみです。

いつかはトヨタ「ハリアー」の夢を実現! さり気ないエアロ加工でカスタム道まっしぐら…思わず唸る小技アイデアを紹介します

岐阜県高鷲スノーパークで開催された「スーパーカーニバルリアル2023 in 岐阜 powered by AUTO MESSE」に家族で参加していた、田近卓也さん(31歳)の愛車はトヨタ「ハリアー」。単にパーツをポン付けするのではなく、細かな加工やコーディネートの手間を惜しまず投入することで、ひときわ存在感を放つ1台へと仕上げています。内装にも工夫アリのハリアーを見ていきましょう。

専門誌がトヨタ「ハイエース」に超オススメする「レイズホイール7選」走りと見た目にこだわるオーナー必見です【AMW selection】

トヨタ「ハイエース」にカスタムを施し、自分好みの仕様で乗っているユーザーは多いです。日本のみならず海外でも高い人気を誇るレイズ(RAYS)の各ブランドにも、ハイエースにピッタリのホイールが多数ラインアップされています。ハイエーススタイル編集部オススメのレイズホイールをご紹介します。

日本人もびっくり! ホンダ「S600」が1000万円オーバー!!「エスロク」を狙うならまずは国内の専門業者から探すのがベターです

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてホンダ「S600」が出品されました。注目するべきポイントは、日本国内仕様を思わせるフェンダーマウントの運転席サイドミラーが特徴で、純正ホイールキャップつきのホイールに、細いホワイトリボンタイヤを組んでいることです。

トヨタ「アクア G’s」はバルカンライトで眼力アップ! フォグリングも「マークX」純正を移植するなど「ヒカリモノ」にこだわりあり

岐阜県高鷲スノーパークで開催された「スーパーカーニバルリアル2023 in 岐阜 powered by AUTO MESSE」に参加した、“ゆうひ”さん(25歳)のトヨタ「アクア G's」。エアサスで着地スタイルを実現しながら全体のカタマリ感とマッシブな雰囲気を巧みに演出し、ガンメタ系ボディカラーでまとめ上げた力作です。その全貌を見ていきましょう。

親子で夢の日産「スカイライン」をゲット! でもなぜ父が「鉄仮面RSターボ」で息子が「ハコスカ2000GT」を選んだのか?

多くの日産車が参加している会場で、父子ともに日産「スカイライン」に乗りというオーナーがいると聞きつけ、さっそく話を聞きに行ってみました。すると、「2000GT」と「RSターボ」に乗っているという親子を発見。どちらがどっちに? と、聞いてみたところ意外な答えが。2人ともに憧れだったというスカイラインを紹介してもらいました。

まだ若葉マークでトヨタ「GR86」を購入! 勢いで車高調を入れて、カスタム妄想全開の今後の予定は…定番のアイテムでした

ドリフト用のベース車両として小野崎さんが選んだのはGR86でした。理由は、まわりに乗っている人が少なかったから。誰とも被りたくないというのはクルマを購入する上で重要なポイントです。ボディカラーも被りが少ないと思われる赤をチョイスしました。カスタムも本格的です。

新車のトヨタ「フォーチュナー」で連覇を狙う!「アジアクロスカントリーラリー」の昨年王者が乘るマシンはインドネシアでシェイクダウン

車いすドライバーとして活躍を見せる青木拓磨選手が、参戦開始18年目、15回目の挑戦となる「アジアクロスカントリーラリー2024」に向けて準備を進めています。昨シーズンはインドネシア籍のチームから出場し、2023年に見事悲願の初優勝を遂げました。FIA(国際自動車連盟)公認のクロスカントリーラリーで障がい者が総合優勝をしたのは史上初のことであり、大会史上初となる同チームによるワン・ツー・フィニッシュも達成していました。

 

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