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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

新車購入から28年! ホンダ「アコード ワゴン」一筋でUS仕様に! アメリカの音楽やファッションに憧れて「今が完成形に近いです」

新車で購入した愛車をどれだけの期間維持するか? それは人それぞれの思い入れや事情があるため、どれぐらいの年月を乗るのが正しいといったセオリーは存在しませんが、今回ご紹介する“yockey450motoring”さんは、ホンダ「アコード ワゴン」を所有し続けて28年。アメリカのライフスタイルへの憧れが、この1台に集約されています。

はじめてのEVに244万円からのホンダ「N-VAN e:」はいかが? 大人気の「N-VAN」がEVになって、おひとりさま専用タイプも登場!?

軽商用車ながらホビーユースにも人気のホンダ「N-VAN(エヌバン)」をベースとしたEV(電気自動車)の新型「ホンダ N-VAN e:(エヌバン イー)」が登場しました。必要十分の航続距離とパワーを備え、商用ユースに特化したタイプにくわえて個人ユース用のタイプも用意されます。

解体寸前のトヨタ「トヨエース」を救出! DIYで整備して機関好調…外装はオリジナルを維持したラットスタイル!? 唯一悔やまれることとは

1950年代の日本で、商用車として活躍していたオート三輪から小型トラックの主役の座を奪ったのがトヨタ「トヨエース」でした。かつては街中にあふれていたトヨエースも、時代の流れとともに残存数が激減し、今では非常に貴重な存在となっています。そんなトヨエースをお店で見つけ、自らの手で整備してレスキューしたという山崎さんに愛車を紹介してもらいました。

価格高騰中の三菱「ランエボ9.5」オーナーの若者を発見! サーキット仕様としてフルノーマルからコツコツ進化中です

大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が2024年春に岡山国際サーキットで開催した走行会には、多彩なジャンルのクルマが参加。その中で、歴代「ランエボ」の中で現在もっとも価格が高騰している三菱「ランサーエボリューションIX MR」に乗っている若者オーナーを発見。さっそく話を聞いてみました。

「シャンテ」「ビート」「プレリュード」に共通しているものとは? 懐かしい昭和っぽいネーミングは音楽由来にありました

自動車の車名は、そのクルマのキャラクターを表す重要なポイントです。発音や意味、覚えやすさといったキーワードもネーミングポイントになります。そんな中で、一昔前によく使われていたのが音楽用語を取り入れたクルマ。え? あのクルマも? と思うようなモデルもありました。

ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは

大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が2024年春に岡山国際サーキットで開催した走行会には、多彩なジャンルのクルマが参加。その中で、サーキットを走り込んでいながらも、不思議とキレイに引き締まった雰囲気を放つホンダ「インテグラタイプR」に遭遇。オーナーにその秘密を聞いてみました。

哀川 翔さんが元D1チャンプの川畑真人選手とタッグを組んだ! トヨタ「ランドクルーザープラド」で「アジアクロスカントリーラリー」へ挑戦します

2024年6月26日(水)、俳優の哀川 翔さんが総監督を務めるFLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRESが、アジアクロスカントリーラリー2024参戦車両の国内最終調整を行いました。その内容をお伝えします。

スズキ「スイフト」からトヨタ「GR86」に乗り換え! US仕様のフロントグリルでシャープなイメージに…次に狙うはUS仕様のテールレンズ!?

150台も集結した「宮城86/BRZミーティング」で見つけたイケてるGR86は、ギリギリのローダウンとこだわりのホイールを装着した仕様でした。ポイントはUS仕様のフロントグリル。さり気ないカスタマイズがライバルに差を付けています。

 

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