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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ドリ車のR32「スカイライン」を売却して家族用に三菱「デリカD:3」を購入! 日産「NV200」と同じボディなのにあえてOEM車を選んだ理由とは?

OEM車はある会社が開発製造した車両を、ほかの会社が自社ブランドの車両として販売しているものを指します。今回は、アメリカ仕様を楽しめる7人乗りの車両を探した結果、日産「NV200」ではなく、そのOEM車である三菱「デリカD:3」へと辿りついた長木賢太さんの物語を紹介します。

トヨタ「プリウス」をUS仕様で着地スタイルに!「VIP」セダンから「USDM」に路線変更した理由は…?

アメリカで走っている日本車は、法規制などの違いにより、細かい箇所で仕様が異なります。そんなアメリカ仕様のドレスアップを楽しむカスタムをUSDM=北米仕様と呼びます。そんなUSDMスタイルを取り入れた、さりげないドレスアップが魅力的なトヨタ「プリウス」をご紹介しましょう。

今さらですが「スープラ」と「Z4」は兄弟車!? トヨタとBMWが手を組んで「スポーツカー復権」への狼煙を上げたプロジェクトでした

AMWではいくつか兄弟車を紹介してきましたが、これまでは国内メーカーの同一社内の兄弟車でした。ところが今回は意外な2台です。日本とドイツ、しかも自動車業界の雄であるトヨタとBMWという巨頭メーカーの共同開発で誕生した兄弟車です。その2台とは、ずばりトヨタ「スープラ」とBMW「Z4」です。この兄弟車の真相に迫ります。

本当のエイジングボディのスズキ「フロンテ360」は85キロ巡航だってできる! サビだらけ…30年近く不動車だったままの姿を維持する理由とは

ピカピカに磨き上げられたヒストリックカーとは一線を画する見た目のスズキ「フロンテ360」を発見しました。知人のもとで不動車と化していたこのクルマを、手に余るということで託されたのがオーナーの町田さんです。お世辞にもコンクール・コンディションとは言い難いこのフロンテ。なにか理由があるのでしょうか?

現役レースアンバサダーの応援が効いた!? Z世代の「ロードスターカップ」第2戦、鼻の下を伸ばしたままのスタートは上々でしたが…

2023年に「ロードスターカップ」で公式レースデビューを果たした20代自動車ジャーナリストの筆者。2024年はシーズンを通して全4戦にフル参戦することを決めました。開幕戦はクラス9位でチェッカーを受け、今回はシーズン第2戦。5月25日(土)に富士スピードウェイでスーパー耐久の24時間レースの前座として開催されたレースでの戦いをレポートします。

「GR86/BRZ Cup」年間チャンピオンチームが初のファンイベント開催! 井口卓人選手のスバル「BRZ」ファンやディーラーメカニックに対する想いとは

トヨタ「GR86」とスバル「BRZ」による「GR86/BRZ Cup」は今もっとも盛り上がっているワンメイクレースのひとつですが、BRZは少数派。そんな中、BRZを駆り2023年のプロクラス王者となった井口卓人選手率いるチームタクティが、熊本のスバルディーラーでファンイベントを開催しました。新たな試みに込めた想いとは。

トヨタ「ハイエース」の足元は「シンプルでゴツい」が今流! 16本と8本スポークの推しホイール「マッコイズRV5」「マッドヴァンス08」に注目です

仕事に遊びにと大人気のトヨタ「ハイエース」。積載力の高さからアウトドアやモータースポーツなどの趣味で愛用している人も多いだろう。そうしたオーナーはもちろん、仕事で愛用している人もいまやカスタムするのが常識となったのがハイエースだ。そこで、カスタムの入り口であるホイールについて、いまハイエース用として人気の高いゴツ系ホイールを紹介しよう。

不動の日産「ダットサン1000」を修理して50数年! 初めてのマイカーが一生モノの付き合いとなりました

オースチン由来のエンジンを搭載し、ダットサンの名を世界に認知させるきっかけともなったクルマが210型の日産「ダットサン1000」です。そんなダットサン1000を50数年前に入手してレストアも行い、こつこつと維持してきたのがオーナーの鹿野谷さん。ベテランオーナーの初めてのマイカーだったという愛車とのストーリーを伺いました。

 

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