JP_MAKER(国産車) 記事一覧
後席もラゲッジも最高だけど電源がちょっと残念! 日産アリアをアウトドア目線で調べてみた
日産から登場した、EV専用プラットフォームを採用した大空間BEVが「アリア」。なんと言ってもその広大な室内空間が魅力。静かでスムースな走りでアウトドアに向かうドライブは安心かつ快適で爽快。アリアでのアウトドアは可能なのか? プロが解説していく。
激レア初代ハイゼットジャンボを粋にカスタム! なんと現役で仕事に使われていた【KING OF K-CAR MEETING】
日本全国から個性的な軽自動車が集結する人気イベント「KING OF K-CAR MEETING」。めったに見ることの出来ない激レアなモデルも登場することもあるのだが、今回見つけたのは、初代ハイゼットジャンボ。そのルックスからまゆげと呼ばれたクルマだ。
和製アルファロメオの名は伊達じゃない! いすゞベレットGTRという珠玉の名車
1963年に登場したいすゞベレット。日本で初めてGTを名乗り、スポーツモデルとして初のディスクブレーキを採用したモデルとなっている。その高性能を活かし、モータースポーツシーンでも活躍をしていた。いまなお人気の同車の魅力をあらためて振り返ってみよう。
ムダにドアロックをオンオフしたくなるカッコ良さ! ヴァレンティのハリアー用「LEDテールランプ」のアクションが最高だった
ヴァレンティから60ハリアー用にジュエルLEDテールランプ・ウルトラがデビューした。このウルトラは、シーケンシャルウインカー搭載はもちろん、キーのロック&アンロックに応じてオープニングとエンディングアクションが発動するなど存在感が際立つリヤビューを魅せる。
手軽にパワーアップできないのが「GRヤリス」の悩み! いまどきの王道チューン「ECU書き換え」ができない現状はどうなる?
待望のスポーツ4WDである「GRヤリス」は2020年1月の東京オートサロンで同年9月に正式発売。そろそろパワーアップの手立てが揃いはじめ、ついにメインECUの書き換えチューニングにも光明が見えてきたという。そんなGRヤリスチューニングの最前線とは。
MR2の後継と言いつつガラッとイメチェン! 打倒ロードスターも完敗したMR-Sという悲劇のクルマ
コンパクトなボディにMRレイアウトで人気を博したMR2。その後継モデルとして登場したのは、オープンボディに1.8LのNAエンジンを搭載したMR-Sだった。これまでのイメージからガラッと代わり、ライバルのロードスターに勝負を挑んだのだ。
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