クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「ハイラックス」に大迫力の35インチタイヤ装着! ノーマル車高からゴツ系カスタムに目覚めたキッカケは?

トヨタ「ハイラックス」オーナーのイベント「HILUX SONIC」が2023年4月30日に開催され、名阪スポーツランドには約60台のハイラックスが集合。今回は、ドデカい35インチタイヤを装着してヘビーデューティに仕上がったハイラックスのオーナーを紹介します。

トヨタ「フォーチュナー」を全バラ!「中央自動車大学校」の学生がアジアクロスカントリーラリーに参加してサポートします

「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」は東南アジアの山岳地帯やジャングル、沼地など、毎年コース設定も通過国も変わっていく競技です。今回、数年ぶりに中央自動車大学校が再びアジアクロスカントリーラリーに参加することになりました。詳細をお伝えします。

たった197台のみの「GT-R」! ケンメリGT-Rが4カ月で販売打ち切りになった理由とは? 本当は排ガス対策は関係なかった!?【国産名車グラフィティ】

歴代の日産スカイライン「GT-R」のなかでも、わずか197台しか生産されなかった「ケンメリ」ことC110型は、どのようなクルマだったのでしょうか。当時の広告戦略などを振り返りながら、メカニズムやデザインまで解説します。

ヨンコイチで復活したトヨタ初代「セリカ」は4台10万円でした。5年かけて仕上げたオーナーの納得の職業とは

2023年6月25日に開催された「Free Motor Meeting」は、栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場。そこにカッコいい初代トヨタ「セリカ」で来場したオーナーに話を聞いてみたところ、ヨンコイチでレストアしたという驚きの個体でした。

俺たちの「80’sデートカー」バブル狂騒編。なつかしの「スーパーホワイト」に「助手席隠しレバー」覚えてますか?

今ではほぼ死語になっている「デートカー」。1980~1990年代は、デートカーと呼ばれるクルマたちが多く存在しました。今回は、そんな1980年代に人気となったデートカーをあらためて紹介します。

トヨタ「ハイラックス」を大胆ローダウン! アゲ系カスタムからエアサス導入で一気に低くしちゃいました

トヨタ ハイラックスオーナーのためのミーティングイベント「HILUX SONIC」が2023年4月30日に名阪スポーツランドで開催。約60台のハイラックスが集合した中から、ハイラックスのイメージをくつがえすローダウンスタイルにカスタムしたオーナーに話を聞いてみました。
恐竜女子

彼女の夢はAT限定解除! ダイハツ「コペン」をATからMTに買い換えるのが目標という女子のカスタム予定は?

静岡県・小笠山総合運動公園エコパの駐車場にて、新旧ダイハツ・コペンのイベント「第1回TCM」が開催されました。カスタムの有無などを問わず約200台が集結して交流していましたが、そのなかで恐竜のコスプレをしている女性オーナーを発見したので話をうかがいました。

レクサス「LBX」は2023年秋以降に日本発売! 次世代ハイブリッドSUVのプロトタイプで妄想を膨らませてみよう

新しいラグジュアリーの価値を提供するというレクサスのコンパクトなハイブリッドSUV「LBX」のプロトタイプが公開されました。「本物を知る人が、素の自分に戻り気負いなく乗れるクルマ」を目指したという、クラスレスなモデルを紹介します。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS