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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「ハコスカ」と「ケンメリ」からサーフィンラインを踏襲!「スカイライン ジャパン」は時代を表す1台でした【カタログは語る】

日本の名車の1台に数えられるスカイライン。1957年に初代「プリンス・スカイライン」が登場して以来、歴代のどのモデルも、モデルごとに新機軸と個性を打ち出しながら続いてきたのはご承知のとおりです。今回は5代目スカイライン、ジャパンをカタログで振り返ります。

300万円で手に入る「青春プレイバック」の1台! 団塊ジュニアにもちょうどいいスバル「BRZ」で深夜の峠を走りたくなりました【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。撮影も編集者自らが担当する当企画、日中はとても試乗&撮影ができるゆとりのない西山は、どうしても深夜の撮影となってしまうのです。カスタム&チューニング業界の救世主となったスバル「BRZ」は、初試乗となる西山の眼にどのように映ったのでしょうか。
コペンとオーナー

ダイハツ「コペン」をレクサス顔&シザースドア化で存在感アップ! 色使いにもこだわった「嫁仕様」とは

人気の軽オープンスポーツであるダイハツ「コペン」。2023年6月17日に、静岡県・小笠山総合運動公園エコパの駐車場にて新旧コペンが200台以上集まったイベント「第1回TCM」が開催されました。今回はシザースドアを装着して存在感バツグンの1台を紹介します。

彼女のホンダ「FKシビック」は20歳で購入! 控えめエアロに純白「ワーク エモーションCRキワミ」がポイントです

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」は、WORKホイールを愛用しているユーザー発信のカスタムイベント。今回は、父の影響でスポーツカー女子となったホンダ「シビック」のオーナーを紹介します。

フェラーリよりもレアな国産絶滅危惧車!「カローラFX」に「キャパ」を覚えていますか?

当時はそれなりに見かけていたはずなのに、今ではすっかり街中ですれ違うことも少なくなってしまったモデルがあります。そこで今回は、そんな絶滅危惧種の国産車を独断と偏見でピックアップしました。

飛ばせマッハ号! サーキットを舞台に熟成したトヨタ「86MC」でチャンピオンを目指す「TEAM MACH」【SUPER GT Teams】

日本を代表するGTレースが「SUPER GT」。毎戦国内外のスポーツカーがしのぎを削り、迫力のバトルシーンが繰り広げられるのが特徴です。今回は5号車マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号で戦う「TEAM MACH」を紹介します。

彼女のトヨタ「86」はピンクが決め手! きっかけは「ワーク エモーションCRキワミ」のセミオーダー色でした

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」は、WORKホイールを愛用しているユーザー発信のカスタムイベント。女性オーナーが乗るトヨタ「86」は、ブラックボディにピンクがアクセントとなった1台です。

23歳、初めての愛車は「サニトラ」でした。Z31「フェアレディZ」乗りの父の影響を受け、いま欲しいクルマは「240Z」!

「Free Motor Meeting」は栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場。2023年6月25日のFMMに1994年式の日産「サニートラック」で駆けつけた福田祥大さんは、小学4年生の頃からお父さんと一緒にFMMに参加していたというベテラン参加者です。

 

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