JP_MAKER(国産車) 記事一覧
スポーツカー御用達のアイテムがなぜか商用バンで人気! ハイエース乗りがLSDを装着するワケ
モータースポーツなどでクルマの旋回性能を高めてくれるLSDだが、ハイエースへの装着でも恩恵が得られる。理由はサスペンションが硬くトラクション性能に難があるハイエースの弱点をLSDが解決してくれるほか、横風を受けた際にも直進安定性を高めてくれるメリットがある。
スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選
オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。
ある意味GRヤリスより面白い! 「ヤリスカップカー」に乗ってみたら安ウマで最高だった
同じ車種で同条件で競うワンメイクレース。その草分け的な存在が「ヴィッツレース」で、現在は「ヤリスカップ」として2021年から開催されている。そのベース車となる「ヤリスカップカー」に乗るチャンスを得た。そしてその体験は「やっぱり最高!」だったのである。
デザインで圧倒! 実用性も抜群! 2代目「日産キューブ」は衝撃の意欲作だった
日産は2001年のジュネーブショーでコンセプトモデル「Chappo」を発表。翌2002年に登場したのが2代目キューブだった。左右非対称のリヤウインドウデザインが量産車にも採用され、話題を呼んだ。同車の魅力を当時のカタログとともに振り返ってみたい。
平凡な4ドアセダンだったはずの「プリメーラ」が後世に語り継がれる名車になったワケ
とびきりのパフォーマンスを備えていたわけでもなければ、完璧なスーパースポーツカーを目指したのでもない。社会現象となった高級リムジンとも違う。本当に平凡な4ドア・セダンだったのですが、クルマファンから高い評価を得ていた日産車が初代「プリメーラ」です。
「水冷FRポルシェしか愛せない男」がまさかの「ホンダ旧車二刀流男」に転身した事情
かつて「水冷FRポルシェしか愛せない男」として自動車雑誌を賑わせたことがあるMさん。ある日、928のオフ会に行く途中、縁石でホイールに傷をつけてしまったことをきっかけにホンダS600に乗り換えた。そこから始まる、600cc溺愛ストーリーを紹介していこう。
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