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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

彼女の愛車はロンドンタクシー!? 日産「キューブ」ベースの光岡「ユーガ」でした…200台ほどしか生産されなかった希少車とは

2024年10月12日(土)に広島市西区観音新町の広島マリーナホップで開催された光岡自動車主催の「オーナーズミーティング」には、歴代さまざまな光岡車が参加していました。その会場で1台しか見かけなかったクルマが「ユーガ」です。ベース車は日産初代「キューブ」。往年のロンドンタクシーをモチーフに、約2年弱しか生産されなかった希少車を紹介します。

購入から28年! 光岡「ビュート コンバーチブル」が可愛すぎて…日産ディーラーが親身になって整備や部品の相談にのってくれるので助かってます!

光岡「ビュート」は1993年の初代モデルから現在の4代目まで継続生産されている、光岡を代表するコンパクトカーです。今回登場する山田さんご夫妻は、貴重なビュート コンバーチブルを所有。購入から28年経過しても愛してやまない愛車を紹介します。

日産「GT-R」「フェアレディZ」、トヨタ「GRスープラ」を超過激にカスタム!「クールジャパン」の唯一無二のスタイリングを全部見せます

クールジャパン(KUHL JAPAN)といえば、過激なスタイルで圧倒的な存在感のエアロパーツで有名です。デモカーもゴールドでボディカラーを揃えており、カーショーでは特別に目立っていますが、AMWでは「GT-R」「フェアレディZ」「スープラ」の最新モデルを一気にご紹介します。

いまだけの限定色「グレイスゴールド」のレイズ「ベルサス VV21S」が誕生! 超光輝調ゴールドが変幻自在に足元を演出〈PR〉

セダンやワゴン、国産/輸入車を問わず、幅広い層から支持を受けているレイズ(RAYS)の「VERSUS VV21S」に、超光輝調ゴールドを採用したリミテッドモデルが登場しました。光の当たり方によってさまざまな表情に変化するグレイスゴールドをまとい、愛車の足元に人とは違った個性を求めるユーザー必見のホイールとなっています。

25年ホンダ「NSX」一筋! 自分へのご褒美に購入…髙橋国光さんがル・マンに挑んだ「NSX-GT2」をイメージしてカスタム

2024年9月22日に鈴鹿サーキットの交通安全センターで開催された「NSXオーナーズデイ2024」には、105台ものホンダ「NSX」が集まりました。このイベントに参加した佐藤雄大さんは、25年間NSXを所有するNSX愛好家。佐藤さんのレーシーなNSXを紹介します。

スズキ「ジムニー」にナローバンパー装着! ノーマル車高でもハードなロッククローラー仕様に変身…リップ状オバフェンがカスタムのキモでした

5ドア仕様の「ジムニー ノマド」が発表後たちまち5万台の注文が殺到して受注停止となったのは記憶に新しいところですが、スズキ「ジムニー」のカスタム界隈はさらに盛り上がって加熱しています。そんななかK-BREAKのJIMRIDEブランドが新たに提案するのは、これまでありそうでなかった、ナローなスタイルのジムニーカスタムです。

「ハヤブサ」エンジンを搭載したスズキ「キャリイ」のリアサスは「カプチーノ」流用! 実際にドリフトデビューした魔改造軽トラの詳細とは

アメリカからも近年熱い視線が注がれている、日本独自のクルマ「軽トラック」。わが国では身近な存在だけにこれまでも多彩なカスタムが試みられてきましたが、今回紹介するのはドリフト志向の軽トラカスタムの極北とも言える1台。ベースはスズキ「キャリイ」ながら、もはや原形をとどめないスケルトンボディにバイク用1300ccエンジンをミッドシップする、文字通りの「魔改造」です。

マツダ「ロードスター」に「キャロル」のボディを被せた! さらにロータリーエンジンを搭載した謎のオバフェン仕様のクルマとは?

奇抜に作り込んだマシンで毎回話題を振りまく郷田鈑金。2025年1月の東京オートサロン2025の目玉となったクルマは、マッチョなボディが与えられたマツダ2代目「キャロル」です。トリッキーなリメイク車を完成させた郷田鈑金の力作を見ていきます。

 

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