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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

昭和40年代生まれは「カウンタック」と「BB」に熱狂! 「カー消し」に「スーパーカーカード」を生んだ「第一次スーパーカーブーム」とは何だったのか

漫画「サーキットの狼」の爆発的人気をきっかけとして巻き起こった「スーパーカーブーム」は、ランボルギーニ「カウンタック」とフェラーリの「BB」シリーズをアイドルとして推移していきました。当時、一大ブームとなった背景を振り返ってみましょう。

ランボルギーニ「アヴェンタドール」は「SV」だと2倍の中古相場! じつはシリーズ最高との呼び声も高い限定モデルとは【真夜中のブローカー】

スーパーカーの世界にもEVの波が押し寄せているせいで、自然吸気のV12エンジン搭載モデルである「アヴェンタドール」の中古相場が上昇中です。そのなかでも役物といえる「スーパーヴェローチェ(SV)」は別格。スタンダードモデルのおよそ2倍ものプライスになっています。

【ランボルギーニ「イオタ」の今だから話せる本当の話】シーサイドモーターが仕入れた「ミウラ改」は激速だった!

1976年、日本ではスーパーカーブームの真っ只中でした。ランボルギーニ・カウンタック、フェラーリBBがいつも話題に上がっていました。そのころ、日本上陸した“イオタ”に当時の子どもたちは衝撃を覚えたのです。当時、シーサイドモータースの営業マンだった鞍さんに話を聞いてきました。

ランボルギーニ「ミウラ」は初期モノでも1億円超え! 「まつ毛」ありの「P400」は世界一美しい!!

世界一美しいスーパーカーといわれているクルマの1台が、ランボルギーニ「ミウラ」です。その最初期モデルである「P400」がオークションに出品されました。今回出品されたのは、前期モデルとなる「P400」。最終モデルとなる「P400SV」の価格は高騰していますが、「P400」も1億円超えするのでしょうか。

ランボルギーニ「レヴェントン」が2億7000万円に高騰!「アヴェンタドール」っぽいけれどベースは「ムルシエラゴ」でした

2007年のフランクフルト・ショーで、ランボルギーニが発表した限定車の「レヴェントン」が最新のオークションに登場しました。クーペは20台限定でしたが、このうちの10台は北米市場へと輸出されています。そのうちの1台がオークションに登場し、およそ2億7000万円で落札されました。

「大人のレゴ選び」今すぐ欲しい! カーマニアも大満足の精密クルマレゴ10選【AMW Selection】

「AMW Selection」では、カーライフに造詣の深い編集部員が見つけてきた、クルマ好きにオススメする物欲全開アイテムを紹介します。今回は、AMW編集長西山が、大人でも作るのにハマってしまうレゴブロックのクルマを紹介します。インテリアの小物として飾ってくのがオススメです。

200台限定の「アヴェンタドール」と「ピレリ」のコラボモデルにはプレ値がつく? 「ロードスター」は「クーペ」よりも400万円増しが相場【真夜中のブローカー】

純粋な自然吸気V12エンジン搭載モデルとしては最後と言われる「アヴェンタドール」の中古市場が高値になっています。初期の「LP400-4」も4000万円、ロードスターはさらにプラス400万円ほど。では、世界限定200台の特別モデルだった「ピレリ・エディション」にはプレ値はつくのでしょうか。

666馬力で最高速度は306キロ! ランボルギーニ「ウルス・ペルフォルマンテ」の進化した性能とは

パイクスピークでベントレー「ベンテイガ」のタイムを塗り替えたランボルギーニ「ウルス・ペルフォルマンテ」がアンヴェールされました。47kgダイエットされ、最高出力666ps、最高速度306km/h、0-100km/h加速3.3秒です。

 

 

 

 

 

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