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LEXUS-LM(レクサスLM) 記事一覧

お台場に「TOM’S」初となるショールームオープン!「コンプリートカー」をいつでも見ることができる新名所はなぜこのタイミングでできた?

2025年2月21日、本社機能を東京・世田谷からお台場に移したTOM’S(トムス)が初のショールームを公開しました。ガラス張りのショールームは、外からでも展示しているクルマを見ることが可能。またショールームのスタッフにパーツの相談やカスタマイズの相談などができます。駐車場や商業施設が多く存在するお台場にまたひとつ名所が加わりました。

トヨタ「アル・ヴェル」とレクサス「LM」にさらなる上質な走りを!「ブリッツ」から新作ラグジュアリー車高調が発売です

チューニングパーツ総合メーカーであるブリッツ(BLITZ)から、国産ミニバンの最高峰といえるトヨタ30系/40系「アルファード/ヴェルファイア」およびレクサス「LM500h」に適合するラグジュアリーな車高調整式サスペンションキット「DAMPER ZZ-R L」が、2025年2月20日に発売されました。極上の乗り心地と静粛性を追求したというこだわりの中身とは。

レクサス「LM」の繊細なエアロパーツは3Dプリンターで製作!「M’z SPEED」の最先端エアロパーツは2025年の注目アイテムです

「大阪オートメッセ(OAM)2025」開催が間近に迫りました。2月7日〜9日までインテックス大阪で開催されるOAMに出かける予定の方も多いでしょう。そこで、OAMに出展するM'z SPEEDの予習を兼ねて、東京オートサロンで展示されたレクサス「LM500h」のデモカーを紹介します。

レクサス「LM500h」オーナー必見! 運転中に助手席から純正ナビの操作やテレビ視聴を可能にする「TVキット」が登場しました

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にはナビの操作やテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。データシステムのTV-KITはそれらの不満を解消してくれて、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのはレクサス「LM500h」用です。

ひょっとして本命!? レクサス「LM」の6人乗り「バージョンL」を再検証。4人乗り「エグゼクティブ」より500万円もお安い1500万円からです

レクサスのラグジュアリーミニバン「LM」に、待望の3列6人乗り仕様「バージョンL」が追加設定されました。乗員のパーソナル感を尊重したリラックスできる室内環境づくりに重点を置いて開発されたバージョンLは、エグゼクティブより500万円安となる1500万円(消費税込)となります。その内容を見ていきます。

レクサス「LM」に会津伝統工芸の漆の技が活かされる! モデリスタから「パーティション漆パネル」がリリースされました

トヨタ車のカスタムアイテムをリリースする「モデリスタ」から、レクサス新型「LM」のカスタマイズパーツ「パーティション漆パネル」が発売中です。漆特有の美しさと、職人によって一つひとつ、手作業で描かれる蒔絵によって竹林と蛍を表現するこのアイテムは、福島県会津若松市に拠点を置く会津UV漆グループが製作します。
ブリッツのレクサスLM

レクサス新型「LM」の注目カスタム3選! ハイテクに伝統工芸など高級ミニバンの可能性をお見せします

2024年2月10日~12日にインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2024に展示されていた3台のレクサスLMに注目。ブリッツ/HKS/トムスの3大メーカーがそれぞれのコンセプトを元に、ショーファードリブンのLMに相応しいカスタマイズを披露していました。
ブリッツのレクサスLMのフロントマスク

ブリッツがレクサス「LM」を手がけたら…車内で会議もできる快適移動オフィスになりました! 高級感がハンパないカスタムとは

2024年2月10日〜12日に開催された、大阪オートメッセ2024。個性的なカスタムカーが勢揃いし、クルマ好きを魅了しました。そのなかには、発売直後でまだ街を走る姿を見かけないレクサスLMも登場。ブリッツが手がけたデモカーを紹介します。

 

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