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LOTUS(ロータス) 記事一覧

70年代の夜の六本木で出会ったロータス「ヨーロッパ SP」! 英国ロック好きの若者のハートに突き刺さりました【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった池沢さとし(現・池沢早人師)さんによる漫画『サーキット狼』の連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を知る皆さんに思い出を振り返ってもらうことにしました。今回は、当時はブームに乗っかっていなかったという元プロミュージシャンの自動車ジャーナリスト、青山尚暉さんです。

『サーキットの狼』のロータス「ヨーロッパ」が「日本一のフェラーリ遣い」の出発点!「幻の多角形コーナリング」ができるのか作者に尋ねてみたら…【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』のの連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。今回は、「日本一のフェラーリ遣い」と呼ばれた元レーシングドライバーのモータージャーナリスト、太田哲也さんです。

ロータスの2024年1~9月販売台数は前年同期比で約2.4倍…北米市場での関税引き上げにも関わらず堅調に見える理由とは?

ロータステクノロジーは2024年1~9月期の納車台数が7600台を超え、前年同期比で136%増加したと発表しました。総収益は6億5300万ドルに達し、前年同期比で2倍以上に増加。ロータス以外の顧客からのインテリジェント・ドライビング・ビジネスの売上は1100万ドルに急増し、前年同期比450%増となりました。期待が高まるロータスのパフォーマンスを見ていきます。

Z世代が「エリーゼ」で「ロータス カップ」に挑戦! 最終戦でついに4台中3位で念願のクラス表彰台ゲット…オフシーズンに修行して参ります

ナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」で争われる「ロータス カップ ジャパン」。モータースポーツ歴2年目のZ世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月に行われた富士ラウンド、9月に行われたSUGOラウンドではベテランの皆さんに完敗。10月20日に開催された最終戦となる、モビリティリゾートもてぎでのRd.4&Rd.5では、はたして進化があったのでしょうか?

トヨタ「セリカGT-FOUR」を頭金にしてロータス「ヨーロッパ スペシャル」を入手!「大工だった父が造ってくれたガレージに保管してます」

2024年7月28日(日)に栃木県立日光霧降アイスアリーナを会場として開催されたイベント「Free Motor Meeting(フリーモーターミーティング)」は、栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場です。今回は、会場で気になった鳥海(ちょうかい)利明さんのロータス「ヨーロッパ スペシャル」を紹介します。

期間限定!! ロータス「エレトレ」がUberに仲間入り! なぜいまロンドンでEVの需要が高まっている?…あまり知られていない裏事情とは

ロータスは、ロンドンで電気自動車によるサービス「Uber グリーン」にSUVの「エレトレ」が期間限定で加わると発表しました。現在、ロンドンにおけるUberの走行距離のほぼ30%が電気自動車でカバーされています。このプログラムの中身について見ていきます。

ロータスがロイター主催の「サステナビリティ・アワード2024」で最優秀賞! 自動車メーカーとして唯一受賞するも、生産台数の増加に伴って…!?

2024年10月25日、ロータスはロイターが主催する「サステナビリティ・アワード2024」のビジネス・トランスフォーメーション部門の最優秀賞を受賞したと発表しました。このアワードにおいて、唯一の自動車メーカーでの受賞となります。

ロータスの納車台数は7543台! 2024年1~9月期の納車実績で前年同期比134%を達成…目標2万6000台には及ばない理由は北米の関税が要因!?

ロータス・テクノロジーが、2024年1~9月の納車実績を発表しました。2024年1~9月の納車台数は7543台となり、前年同期比134%の成長を示しました。ここ9カ月のロータスの動きについて見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

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