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LOTUS(ロータス) 記事一覧

V8搭載「エスプリ」が2000万円オーバー! ロータスもオークションマーケットでの価値が上がってきた!? 走行距離1万キロ以下の美車でした

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、ロータス「エスプリV8」が出品されました。マグノリアレザーのインテリアにアズールブルーメタリックのボディカラーを組み合わせたエスプリV8は、アメリカ仕様として8台が存在するのみです。走行距離は5765マイル(約9224km)と少ないのも魅力的な1台でした。

アイルトン・セナのF1初勝利を果たしたロータス「97T」が走った! 伝説のJPSカラーマシンのステアリングを握ったのは…?

アイルトン・セナがF1初優勝を果たした1985年ポルトガルGPから、2025年で40年の節目を迎えます。この40周年を記念し、2025年4月21日にポルトガルのエストリル・サーキットでロータス「97T」のトリビュート走行が行われました。このマシンをドライブしたのは、アイルトン・セナの甥であるブルーノ・セナです。

ロータスの新CIディーラー「ロータス仙台」がオープン! なぜいま東北にディーラーを開設するのか!?「クルマを愛するすべての人々のための特別な場所」

2025年1月19日(日)に西日本エリアで「ロータス神戸」をオープンしたばかりのロータスが、1月25日(土)に今度は東日本エリアで「ロータス仙台」をオープン。新CI(コーポレート・アイデンティティ)をまとった正規新車販売拠点を日本で2店舗あいついで展開する、新生ロータスが発信していく世界観とは?

「ロータス神戸」オープンはプレミアムブランドへの大きな一歩! 新CIをまとった「シン・ロータス」の展開に注目です

ロータスといえばイギリスのライトウェイトスポーツカーを象徴するブランドとして自動車趣味人に長らく親しまれてきました。そのロータスは現在、電動化を軸にラグジュアリー・ブランドへと進化しようとしています。新たなロータスの世界観に触れられる拠点として、新CIを採用したディーラー「ロータス神戸」が2025年1月19日にオープンしました。

70年代の夜の六本木で出会ったロータス「ヨーロッパ SP」! 英国ロック好きの若者のハートに突き刺さりました【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった池沢さとし(現・池沢早人師)さんによる漫画『サーキット狼』の連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を知る皆さんに思い出を振り返ってもらうことにしました。今回は、当時はブームに乗っかっていなかったという元プロミュージシャンの自動車ジャーナリスト、青山尚暉さんです。

『サーキットの狼』のロータス「ヨーロッパ」が「日本一のフェラーリ遣い」の出発点!「幻の多角形コーナリング」ができるのか作者に尋ねてみたら…【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』のの連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。今回は、「日本一のフェラーリ遣い」と呼ばれた元レーシングドライバーのモータージャーナリスト、太田哲也さんです。

ロータスの2024年1~9月販売台数は前年同期比で約2.4倍…北米市場での関税引き上げにも関わらず堅調に見える理由とは?

ロータステクノロジーは2024年1~9月期の納車台数が7600台を超え、前年同期比で136%増加したと発表しました。総収益は6億5300万ドルに達し、前年同期比で2倍以上に増加。ロータス以外の顧客からのインテリジェント・ドライビング・ビジネスの売上は1100万ドルに急増し、前年同期比450%増となりました。期待が高まるロータスのパフォーマンスを見ていきます。

Z世代が「エリーゼ」で「ロータス カップ」に挑戦! 最終戦でついに4台中3位で念願のクラス表彰台ゲット…オフシーズンに修行して参ります

ナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」で争われる「ロータス カップ ジャパン」。モータースポーツ歴2年目のZ世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月に行われた富士ラウンド、9月に行われたSUGOラウンドではベテランの皆さんに完敗。10月20日に開催された最終戦となる、モビリティリゾートもてぎでのRd.4&Rd.5では、はたして進化があったのでしょうか?

 

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