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MAZDA(マツダ) 記事一覧

新車から30年愛を注いだマツダ「AZ-1」カスタムはDIYで仕上げた自分仕様でした!

レイズのホイールを愛好するファンたちのためのイベント「2023 RAYS FAN MEETING」が2023年4月23日に開催され、800台以上が集結。その会場からマツダ「オートザムAZ-1」に新車時から乗り続けている吉田隆之さんの愛車を紹介します。
Z33のリア

【初めてのスポーツカー7選】「フェアレディZ」「ロードスター」「インテグラタイプR」など、2000年代の中古車が価格も安くてレストアも不要です

若者が初めてスポーツカーを購入するなら、古すぎず新しすぎずなモデルが、購入費用も最初のメンテナンス代もある程度抑えられてオススメ。今回は2000年代に的をしぼり、手軽に買いやすいオススメのスポーツカーを7台選んでみたので紹介します。

【予算50万円】「フォレスター」に「エクストレイル」などよりどりみどり! アウトドアでガンガン使える「国産中古SUV」とは

アウトドアに乗っていくクルマだからこそ、悪路を走れて荷物をガンガン積んでも気にならない、安いSUVを手に入れて乗りつぶすのもありです。そこで、予算50万円で手に入る国産中古SUVの中でもオススメの5車種を紹介します。

「510ブルーバード」や「サバンナRX-7」など300台の旧車が集合! アリオ上尾で「昭和平成オールドカー展示会」が開催されました

2023年は28回もの旧車イベントを主催&協力する日本旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。会場には約300台の旧車が集合し、買い物途中の方などさまざまな人が見学に訪れていました。
AZ-1

伝説の軽カー「ABCトリオ」の現在の相場は? 「カプチーノ」オーナーが「ビート」「AZ-1」の中古車購入ポイントを語ります

軽自動車のスポーツカーとして、今も人気が衰えないマツダ「AZ-1」、ホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」。これら3台のことはABCトリオと呼ばれています。そんな名車に今乗るとしたら、いくらくらいなのか? 相場を交えて現状をリポートします。
エンジンルーム

わずか6馬力アップで激変した印象! ダイレクトイグニッション化はチューニング効果バツグンのアイテムです

ダイレクトイグニッション化は、プラグコード式に対してメリットがあります。後期型NBロードスターに施工するべく、製品開発の工程に密着。完成したキットを実際に装着し、フィーリングの違いなどをチェックしてみました。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。
製品開発中

プラグコードにサヨナラして性能向上! NB後期ロードスターのダイレクトイグニッション化に密着

技術は進化し、よりよいアイテムなどがリリースされていますが、最新のパーツは旧車にも効果はあります。今回、NB型ロードスター後期型用として、T.M.WORKSがダイレクトイグニッションキットを開発することに。キットのこだわりや、開発の苦労話などをリポートします。

 

 

 

 

 

 

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