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昭和懐かしのグラチャン仕様マツダ「サバンナ RX-7」には独自カスタムがいっぱい! 秘密のポート研磨で激速になったカストロール仕様のカスタムメニューとは

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TEXT: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)  PHOTO: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)

  • 独自のスタイルでトリコロールカラーにオールペンされたマツダ サバンナRX-7
  • マツダ サバンナRX-7:カストロールのオイル缶を表現する色の組み合わせがレーシー
  • マツダ サバンナRX-7:オリジナルのレーシングラインによって、自分なりのカストロールカラーを表現
  • マツダ サバンナRX-7:片目を持ち上げた姿は当時ウインク仕様と呼んでいた
  • マツダ サバンナRX-7:ワークスフェンダーは珍しいKP61スターレット用をセットしていた
  • マツダ サバンナRX-7:センターコンソールはアルミ板でパネルを作り、そこにサブメーターと各制御系スイッチを配置
  • マツダ サバンナRX-7:エンジンはFC3S高圧縮ローターを組み込んだ13Bを搭載。キャブはウェーバー48φ改51φ仕様
  • マツダ サバンナRX-7:フェンダーは前後ともトヨタKP61スターレットワークスフェンダーを装着
  • マツダ サバンナRX-7:ボディとコーディネートされたレーシングミラー
  • マツダ サバンナRX-7:リアゲートはアイローネゲートスタイル
  • マツダ サバンナRX-7:ボンネットはRE雨宮製
  • マツダ サバンナRX-7:リアウイングは超大型のIMSAスタイルをマウントしている
  • マツダ サバンナRX-7:ホイールはSSRマークIIIの13インチを履かせている
  • マツダ サバンナRX-7と、オーナーの“SEijxx”さん
  • マツダ サバンナRX-7:室内もアンダーコートを剥がしていて、エアコンがないため夏場は灼熱
  • マツダ サバンナRX-7:フロントバンパーはERC製
  • SA22CことサバンナRX-7に乗る“SEijxx”さん

レーシーなカストロールカラーのサバンナRX-7

マツダレーシングへの憧れから、自らの愛車であるSA22Cことマツダ「サバンナ RX-7」を思い切ってカストロールカラーにオールペンし、改造も含めて他人と被らない自分だけのスタイルで旧車イジリを楽しんでいるのが徳島県在住の“SEijxx”さんです。見ごたえ抜群のRX-7の仕様とは? 詳しくチェックさせてもらいました。

他人とかぶらないスタイルのカストロールカラー

“SEijxx”さんのこれまでの車歴は、トヨタTE70「カローラ」、日産「スカイライン ジャパン」等、旧車しか乗っていないが、歴代のクルマを思い出しても、ここまで見た目をレーシーに仕上げたマシンはなかったという。しかしこの仕様にしてからは、不思議といろいろな人から声をかけられるようにもなり、今までと違ってコミュニケーション豊かな旧車ライフを満喫していると話す。

“SEijxx”さんオリジナルのセブンの仕上げ方は、ボンネットに大きく描く「Castrol」のステッカーからも伝わるように、昭和の乗り物好きにとってはピンとくるお馴染みの色で表現する。

1980年代、2ストレーサー時代を経験した世代なら「カストロール」の言葉を聞けば自然と「独特の甘い香り」が頭に浮かんでくる。ガソリンとオイルを燃やしてチャンバーから吐き出されて漂ってきたあの香りがたまらなかった。今思えば、あの匂いはある種の中毒性を持っていたようにも感じる。

“SEijxx”さんも、そうしたバイクでの思い出をRX-7のボディカラーとしてアレンジ。カストロールのオイル缶を表現する色の組み合わせでレーシーなデザインでオールペンした。

四輪モータースポーツでもトヨタやホンダにカストロールカラーが存在したが、あえてそこは意識することなく、オリジナルのレーシングラインによって、自分なりのカストロールカラーを表現。そこからは、他人と被りたくないという強い意志を感じる。

懐かしのグラチャン仕様を意識

旧車としての改造スタイルは、懐かしのグラチャンことGC仕様を意識して製作。ただ、手に入れられないパーツが数多くあるため、現在の仕様は入手可能なアイテムのみで構成。フロントバンパーがERC、ボンネットがRE雨宮製、リアゲートはアイローネスタイルで、サイドクオーターパネルにダクトをセット、リアウイングは超大型のIMSAスタイルをマウントしている。

また、前後フェンダーについては、この仕様ならば、サバンナワークスオーバーフェンダー、または、IMSAレース仕様のブリスターフェンダーという選択肢が王道と呼べるが、“SEijxx”さんはカラーリングもスタイルも独自性を打ち出すべく、フェンダーは前後ともトヨタKP61「スターレット」ワークスフェンダーを装着させた。そして、このフェンダーに合わせで40系ブタ目「マークII」用サイドステップを加工して取り付けている点も見逃せないポイントだ。

>>>2023年にAMWで紹介されたクルマを1冊にまとめた「AMW car life snap 2023-2024」はこちら(外部サイト)

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