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SAVANNAH(サバンナ) 記事一覧

懐かしの80年代チューニング! RE雨宮が現代に蘇らせたマツダ初代「サバンナRX−7」は最新技術が満載の1台でした

東京オートサロン2024のRE雨宮ブースにはD1マシンを含めて様々な車両が展示されました。中でもチューニングの時代を経験したオヤジ世代に突き刺さるクルマはマツダSA22C型「サバンナRX-7」でしょう。日本が誇る最高峰のチューニングは、ちょうどこのクルマが真夜中の街道レーサーとして走っていた1980年初頭に花咲き、盛り上がりを見せたのです。

マツダ「サバンナRX-3」のワゴンがドリフトマシンになった! 500馬力のD1GP参戦車両の「サバゴン」とは

大手タイヤメーカーのひとつであるTOYO TIRES(トーヨータイヤ)。2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024では、マツダファン垂涎の1台を展示し、圧倒的なカッコよさで見る者を魅了しました。その詳細をお伝えします。

「ハコスカ」の50連勝を阻止したマツダ「サバンナ」は、ロータリーエンジンの戦闘力をサーキットで見せつけてくれました【国産名車グラフィティ】

マツダのロータリーエンジン搭載車の第5弾目として登場したのが初代「サバンナ」です。サーキットでもその実力を存分に発揮し、ハコスカを打倒したその魅力を改めて振り返ります。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

「スカイラインGT-R」の連勝を阻止! マツダ「サバンナ」が人気だった理由はロータリーエンジンと価格の安さにありました

マツダが開発をしたロータリーエンジン搭載車両の第5弾として1971年に登場したのがサバンナです。軽量なボディにハイパワー、価格も安価だったこともあり人気車種でした。モータースポーツでは日産スカイラインGT-Rの連勝記録を止めたことも有名ですが、市販モデルはどのようなラインアップだったのでしょうか。
富士グランチャンピオンレースを走るRX-3

「全戦全勝」が当たり前! ライバルを駆逐するほど圧倒的な強さを誇った「ヒーロー車」伝説【国産車編】

レースで勝ちまくった名車が存在する。その筆頭はR32GT-Rで29戦29勝の金字塔を打ち立てた。70年代にはハコスタGT-Rを打ち破ったサバンナGTや、90年代の全日本ジムカーナでは2代目シティが10年以上に渡り勝ちまくりレース界の伝説的なヒーローぶりを誇った。

 

 

 

 

 

 

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