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MAZDA(マツダ)

コスモスポーツのフロントマスク

初ロータリーEg搭載車「コスモスポーツ」開発秘話。マツダ四十七士が奮闘した昭和の熱い時代でした【国産名車グラフィティ】

自動車メーカーにとって激動の1960年代。食うか食われるか。東洋工業(現・マツダ)は、まさにその荒波のまっただ中にいました。この会社を救ったのがドイツで発案されたロータリーエンジン。しかし、市販化には日本の技術と47名の情熱なくしては果たせませんでした。開発秘話をお届けします。

バブル絶頂期デビューのマツダ「ファミリア系列」はオシャレな都会派でした! リトラクタブルヘッドライトの「アスティナ」も懐かしい

「アクセラ」あらため「マツダ3」は今もマツダの主力ファミリーカーですが、その前身である「ファミリア」も1963年から2004年まで9世代もの長きにわたりマツダを支えていました。今回はバブル期の1989年に登場した7代目を当時のカタログで振り返ってみましょう。
個性派ミニバン

マツダ「ビアンテ」に三菱「グランディス」個性的なミニバンは不人気車を中古で狙うと正解! いま乗るとオシャレです

日本を代表するクルマとなっているのがミニバン。ファミリー世代を中心に、コンパクトからLクラスまで幅広いラインナップとなっています。それだけに、同じ車種がたくさん街にあふれ、個性を主張しにくいのも事実。そこで、ライバルに差をつけられる、個性派モデルを紹介します。

「ファミリア」生誕60周年! トヨタや日産より販売台数を上回ったマツダを正真正銘の4輪メーカーに押し上げた功労車とは

2020年に創業100周年を迎えしたマツダですが、2023年はその中興の祖となった「ファミリア」が生まれて60周年となりました。アクセラを経て、今ではマツダ3を名乗るコンパクトカーの元祖となったファミリアの登場した時代を振り返ります。
リアスタイル

マツダ「RX−8」で筑波1分切り! ナカムラレーシングファクトリーが「RX−7」をベースに選ばなかった理由とは

大阪オートメッセ(OAM)2023に出展した、ナカムラレーシングファクトリー。ロータリーエンジンの名門として、多くのマシンを手がけてきました。新たなマシンとして製作開始したのが、RX-8のタイムアタック仕様です。なぜRX-7ではないのかなど、こだわりを伺いました。

マツダが「RX−7」のレストア事業を本気で検討中!「ロードスター」に続いて2024年スタートする!?

多くの旧車好きが注目するイベント「ノスタルジック2デイズ」。マツダも出展し、RX-7のホワイトボディが展示されました。現在、ロードスターで行っているレストアサービスの第2弾として、RX-7を検討しているとのこと。現段階で決まっていることなど伺いました。

マツダ「ロードスター」&「デミオ」のエンジンにトキメキを! ECUチューニングで回して楽しいを体感してきました

現代のクルマをチューニングするうえで要となるメニューのひとつがコンピューター(ECU)。今回はマツダ車を得意とする「DO(ドゥー)エンジニアリング」がコンピューターを手がけた3台のマシンに、NB「ロードスター」乗りが富士スピードウェイショートコースで試乗してみました。

「RX-7」や「ロードスター」が富士スピードウェイを疾走! サーキット初心者こそJAF公認クラブがお勧めです

2023年2月25日(土)、富士スピードウェイのショートコースにて「マツダスポーツカークラブ」のサーキット走行会が行われました。新旧のマツダ車が一堂に会し、サーキット初心者も親切にフォローしてくれる走行会の様子を皆さんにお伝えしていきます。
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