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MAZDA(マツダ) 記事一覧

マツダ「ファミリアバン」にFC3S「RX−7」のロータリーを移植! RE雨宮が手がける昭和旧車がエモい

ロータリー専門店として有名な「RE雨宮」は、昭和世代のクルマ好きから相談が度々あるという。今回紹介するマツダ「ファミリアバン」も当時を懐かしむオーナーからの依頼でしたが、「レストアを兼ねた製作になるのであれば、ロータリーエンジンを搭載させたい」というオーナーの強い要望があり計画がスタートしました。

20代が「マツダスピードアクセラ」でサーキット走行に開眼! 300馬力にパワーアップして目標は筑波8秒台です

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、今回はマツダのホットハッチ「マツダスピードアクセラ」に乗る20代のオーナーに話を聞いてみました。

幻のマツダ「RX500」の持ち主はだれ? 行方不明だったプロトタイプが発見されて復活した陰に、広島工業界の意地がありました

マツダといえばロータリーエンジンを思い浮かべる人が多いでしょう。2024年2月に横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」で多くの来場者から注目を集めていたのが、マツダブースに展示されていた1970年の実験車両「RX500」です。

19歳女子レーサーがおにぎり初体験! マツダ「ルーチェロータリークーペ」は「3000回転以上がとっても楽しい!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届けするこの企画。今回はエンドレス130コレクションのご協力のもと、マツダ「ルーチェロータリークーペ」に乗ってみました。

アンフィニ「MS-6」は「クロノス」の派生モデルだった! 今思えば贅沢な2種類のV6エンジンを設定していました【カタログは語る】

1991年11月から販売が開始された「アンフィニMS-6」は、車名の通りマツダのアンフィニ店から専売車種としてリリースされていたモデルです。同社のクロノスをベースにした派生車種で5ドアハッチバックスタイルを採用。あらためて当時のカタログから振り返ります。

【東京シティポップカー】なつかしのポップカルチャーに憧れる若者に贈る、90年代文化を代表するクルマを渋谷・六本木などエリアごとに紹介します

1990年代は、今ではネオクラシックカーと称され、密かな人気を呼んでいる国産車が続々と登場した時代でした。ここでは、ファミリーカーの先駆け、ミニバンのホンダ「オデッセイ」、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」といった一世風靡カーはあえて除き、当時のトレンドを追いかける若者に浸透したクルマを紹介します。

海を渡ったマツダ「コスモスポーツ」が1660万円で落札! 仏で新車で販売された唯一現存する個体は、メディアで引っ張りだこの1台でした

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてマツダ「コスモスポーツ」が出品されました。フランスに3台だけ正規販売されたコスモスポーツのうち、唯一現存する個体の気になるハンマープライスとは

19歳女子、日産B110型「サニー」に心奪われる!「エンドレス130コレクション」で旧車の勉強してきました【令和女子旧車に乗る_番外編】

19歳で旧車好きの女性レーシングドライバー佐々木藍咲(らみ)選手。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」を訪問し、エンドレスの手でレストアされた数々の名車を見学しました。若者世代に刺さったクルマたちを紹介していきます。

 

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