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MAZDA(マツダ) 記事一覧

リバティーウォークの「スーパーシルエットS15シルビア」がリアルに再現! モデルカーの世界のカスタムトレンドを解説します

開催された「大阪オートメッセ2023」にはジャンルを問わずさまざまなカスタムカーが出展されその個性を競いました。カスタムの人気は今やモデルカーの世界にも波及しています。「イグニッションモデル」の最新モデルからトレンドを解説しましょう。

マツダ「RX−7」やスバル「インプレッサ」のパトカーなど170台の趣味車が集まった!「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」とは

「日本旧軽車会」が主催する、新年第1弾のイベント「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は1946年から2000年までに生産されたクルマが基本で、今回のエントリーは170台となっていました。

「スカイラインGT-R」の連勝を阻止! マツダ「サバンナ」が人気だった理由はロータリーエンジンと価格の安さにありました

マツダが開発をしたロータリーエンジン搭載車両の第5弾として1971年に登場したのがサバンナです。軽量なボディにハイパワー、価格も安価だったこともあり人気車種でした。モータースポーツでは日産スカイラインGT-Rの連勝記録を止めたことも有名ですが、市販モデルはどのようなラインアップだったのでしょうか。

日産「R35 GT-R」が3Dメタルペイントで登場! 2015年はマツダ「ロードスター」とホンダ「S660」が鮮烈デビュー【OAM 2023】

西日本最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)に予定されており、今から期待に胸を膨らませているクルマ好きも多いはず。ここであらためて過去の模様を振り返ってみましょう。今回は2015年の会場へタイムスリップします。

RE雨宮に憧れた「シャンテ・ロータリー」はなぜ超超ワイドになった? 製作者に開発の舞台裏を聞いてきました

長野県の旧車好き鈑金ショップとして知られる郷田鈑金が、東京オートサロン2023に超巨大なワイドフェンダーを取り付けたシャンテ・ロータリーを出展して話題に。どうして、思わず二度見するほどワイド化されたのでしょうか。製作者の駒場豊氏に訊ねてきました。

キャンプ場には4WDである必要はありません! なんちゃって四駆でもFFでも十分アプローチできます

アウトドア=本格的な4WDモデルが必要というわけではありません。FFベースのいわゆる“生活ヨンク”でもキャンプには行くことができます。とはいえ、心配な方も多いですよね。そこで、今回は生活ヨンクで十分な理由についてあらためて解説します。

全幅2メートル! RE雨宮「D1」改・超ワイドボディ「RX-7」にかける想いとは? 盗難に遭った1号機のイメージがベース

東京オートサロン2023の「ロータリーエキシビジョン」でひときわ目立っていたのが、ゴールドのFD-3S「RX-7」でした。RE雨宮のD1ワイドボディキットをさらにアレンジを加えた迫力のボディを紹介します。
西川氏のロードスター

23万キロオーバーのマツダ「ロードスター」を車検に出してみた! 30万で購入したクルマに35万円の車検代は普通ですか?

世界中で愛されるマツダ ロードスター。23万キロオーバーの2代目NB型を所有する筆者は、車検のために馴染みの工場へ入庫させました。ブッシュ交換などを予定していたものの、予定外の出費に見舞われてしまったそう。過走行旧車の車検事情についてリポートします。

 

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