MITSUBISHI(三菱) 記事一覧
【Kカーもあります】子どもやペットも気にしない! 泥んこ汚れも大丈夫なクルマをお教えします
アウトドアの悩みのひとつに、泥や水滴、落ち葉などで車内が汚れてしまうことが挙げられます。ファブリックシートや革シートでは気軽に汚れたギアを積み込むことはできませんよね。そこで、シートやラゲッジスペースを手軽に掃除できる、撥水・防汚加工が施されたクルマをあらためて紹介します。
車中泊には「ミニバン」より「SUV」が活躍する!? 後席フルフラット可能なモデル6選
車中泊をするならミニバンがいいのはわかりますが、ふたりで楽しむならSUVもおすすめです。走破性でも有利なSUVの中にも、シートアレンジのフルフラット度、ベッド長、天井の高さのゆとりは得られないものの、車中泊が可能になる車種があります。紹介していきましょう。
日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」がイヤーカーに決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の各賞を発表
1年間に登場したクルマの中で、もっとも優れたクルマに贈られる日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の各賞が決定し、日本カー・オブ・ザ・イヤーには、43年の歴史で初となる軽自動車EVの日産サクラ&三菱eKクロスEVが選出されました。
「50万円以上の純金キー」がオプション! 贅沢にもほどがあるバブル期の高級「セダン」3選
バブル景気に沸いた1990年前後は、クルマにおいても潤沢な開発予算によってクラスを超えた完成度を誇った車両も多く生まれました。内装の質感や外装デザインなど今では考えられないアイテムが装着されていたのも注目ポイントです。今回は、バブル期に誕生した高級セダンを振り返ります。
復活した「三菱ラリーアート」が嬉しい総合優勝! 過酷な1500kmで戦った6日間の結果は?【AXCR2022】
タイとカンボジアの2カ国に渡って開催されている、アジアクロスカントリーラリー2022。最終日となる6日目が、カンボジアで行われました。総合優勝を遂げたのは、三菱トライトン。復活を遂げたラリーアートが、いきなり表彰台のてっぺんに登りました。
三菱「トライトン」はじめ各車にトラブル発生! 最長の一日はミスコース多発で波乱の展開へ【AXCR2022】
いよいよ開幕したアジアクロスカントリーラリー2022。青木拓磨選手をはじめ、日本人ドライバーや日本車も参戦して注目を集めています。初日は波乱の展開となり、各車にトラブルが発生するなど過酷な状況となりました。初日のリポートをお届けします。
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