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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

5万円で買った三菱「ミニキャブ」をサンコイチで公道復帰! 25歳オーナーはホンダ「モトラ」や三菱「ジープ」も所有する猛者でした

2024年2月24日(土)に茨城県城里町の「ホロルの湯」を会場に、第2回「軽トラ&スーパーカブ ミーティング」が開催されました。スーパーカブの愛好家団体が主催したユニークなイベントから、1982年式の三菱3代目「ミニキャブ」を普段乗りで活用している25歳のオーナーを紹介します。

一周回ってカッコいい!? 三菱「ミラージュディンゴ」はコンパクトなボディサイズをもった実は便利なトールワゴンでした

三菱が1999年に販売開始したコンパクトカーが「ミラージュディンゴ」でした。車名こそミラージュですが、ベースは同車ではなく、新開発のプラットフォームが採用されていました。前期型は個性的なフロントマスクが特徴的で、後期型はマイルドなデザインに変更されています。

三菱「エクリプス」を映画『ワイルド・スピード』仕様に仕立てた理由とは?「故ポール・ウォーカーを忘れてほしくない」という願い

クルマを好きになるきっかけはいろいろありますが、漫画や映画などの影響を受けてクルマ好きになった人は多いでしょう。例えば映画でいえば、『ワイルド・スピード』を観て、劇中に登場するクルマだけでなくカスタムにまで興味を持った人も多いはず。今回はそうした映画に影響を受けたカーガイとその愛車を紹介します。

三菱「ランエボVI」が1890万円! 高額の理由は、日本にはない世界に5台だけの「マキネン」仕様の特別車だからでした

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストン・サーキットで開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューション VI RSトミー・マキネン・エディション モンテカルロ・エディション」が出品されました。聞いたことのない車名、果たしてどんなランエボだったのでしょうか。

フルカスタムの三菱「ランエボIX」がインドネシアから上陸!「NMAA」と「OAM」のカスタムシーンの融合を象徴する使者でした

大阪オートメッセ(OAM)2024で見かけた1台の三菱「ランサーエボリューションIX」は、インドネシアの自動車カスタム&アフターマーケットパーツ関連企業団体である「NMAA」が展示していた車両。代表に話を聞いてみました。代表のアンドレ・ムルヤディ(Andre Mulyadi)氏の話を交えながら紹介します。

三菱「デボネア」はフィアットとの提携でお蔵入り寸前だった!?「走るシーラカンス」は「クラウン」「セドグロ」と渡り合う志の高いクルマでした

三菱重工業(当時)が高級車として「デボネア」を発売したのは今から60年前の1964年のこと。以来1984年まで22年もの長寿車となり「走るシーラカンス」と呼ばれた初代から、3代目が1999年に終焉を迎えるまでの道のりを、モータージャーナリストの中村孝仁氏が振り返ります。

三菱「FTO」が30周年! ポルシェ「911」ティプトロと同じMTモード付きATが自慢のなつかしい1台です【カタログは語る】

1990年代はスポーティなクーペが百花繚乱でした。そんな中、三菱から1994年にデビューしたFTOは欧州車を彷彿させるあか抜けたデザインと三菱ならではの先進装備でライバルとは一線を画す存在でした。当時のカタログを通じてFTOを振り返ります。

デルタフォースの新作ホイール誕生! オーバーランダーの三菱「デリカD:5」によく似合う変則10本スポークは多彩な車種に展開予定

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。デルタフォースのブースでは新作のホイールOVERLANDERをお披露目し、早速デモカーの三菱デリカD:5に装着した姿でディスプレイされていました。

 

 

 

 

 

 

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