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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

三菱「デリカD:5」用が登場!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」が魅せる近未来感が漂う横一文字のテールランプ〈PR〉

洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたヴァレンティのジュエルLEDテールランプ・ウルトラに、待望のデリカD:5用が登場。横一文字のライトバーに加え、欧州車さながらのアクション機能を搭載した最新モデルの先進的な機能とデザインを見ていきます。

1980年代の三菱「ミニカ」をドリ車を扱うショップオーナーが20年以上所有する旧規格軽自動車の魅力とは?

三菱自動車が初めて製造した軽自動車「ミニカ」。発売を開始した1962年から販売終了となる2011年まで、8世代に渡って49年間も生産された三菱を代表する軽自動車です。ハッチバックスタイルを基本デザインとしながら、世代を重ねるごとに2ドア、3ドア、5ドアなどもラインアップ。さらに、さまざまな仕様車が用意されたことで、ひとつの時代を築き上げた人気車種でした。

三菱「ギャランΛ」や「ディアマンテ」を展示!平成元年のコンセプトモデル「HSR-II」に自動追尾や自動車庫入れ技術を搭載

初開催から10回目の節目を迎えた2025年のオートモビルカウンシル。三菱は、日本車メーカー共通テーマの「過去が見た未来」に向けて、1989年の第28回東京モーターショーに参考出品したコンセプトカーの「HSR-II」と最新モデルの「アウトランダーPHEV」を展示。さらに、三菱独自のテーマとして「時代を切り拓いてきた名車たち」を掲げ、4台のヘリテージカーを持ち込みました。

人生初の旧車は廃車された三菱「ミニカ55バン」!DIYで路上復帰させた良き相棒です

1977年に4代目にフルモデルチェンジが行われた三菱「ミニカ」。当時は三菱自動車の中心車種として人気を誇っていました。今回は、個性的かつ愛らしい1978年式の三菱「ミニカ55バン」と一緒に昭和のくるま大集合を楽しんだ“johanさん”(取材時年齢48歳)は、22年前にひと目惚れし、購入。そのエピソードをお伝えします。

彼女の三菱「ギャラン ラムダ」は約18年間ノーマルを維持! 子どもの頃に観たドラマの劇中車に一目惚れ…現在も大切に乗り続ける愛車との接し方とは

毎月第3日曜日の早朝に東京・奥多摩湖の駐車場には、どこからともなく旧車が集結します。じつはこれ、地元では知る人ぞ知る「東京旧車会ミーティング」なのです。そこで、年の瀬が迫る2024年12月15日(日)に会場で出会った気になる一台にフォーカス。今回は、独特のアメリカっぽさが魅力の三菱「ギャラン ラムダ」を紹介します。

三菱「ギャランクーペFTO」はクーラー付き軽カーと物々交換!? いまや兄貴分の「ギャランGTO」より貴重な存在となったコンパクトな旧車とは

コンパクトなボディにスタイリッシュなデザインで根強い人気を誇る三菱「ギャランクーペFTO」。東京・奥多摩湖で開催された旧車イベントに登場した1台は、オーナーが長年愛情を注いできた特別なモデルです。30年ほど前にクーラー付きの軽自動車と交換する形で手に入れたというユニークな入手エピソードとともに、細部にまでこだわったカスタムポイントを紹介します。

首都高で見た三菱「エクリプス」に一目惚れして30年所有! さまざまな変遷を経てノーマルに戻った理由とは

「これは一体、何のクルマだ?」と、首都高で目にした黒いボディのスポーツカーに心を奪われた石川政美さん。調べてみると、それは三菱「エクリプス」でした。北米生まれの個性的な1台に惚れ込み、ついにオーナーに。30年にわたる愛車との歩みを振り返ります。

三菱「トライトン」を「DO WILD!!」に! ダートの薫り漂う「チームデイトナD325」が本気度の高さとは…2×5スポークで選ぶならコレで決まり〈PR〉

高品質なホイールで世界的に有名なRAYS(レイズ)の商品群の中でも、ダートの薫りをまといつつ、型にハマらない独創のデザイン性でオフロードスタイルを支えるブランドが「チームデイトナ」。今回は「D325」について詳しく紹介します。

 

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