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MITSUOKA(光岡) 記事一覧

756万8000円から! カラーが選べるミツオカ「M55 ファーストエディション」は250台限定! 予約は販売店のみの受付けです

2024年11月に登場した光岡自動車の「M55(エムダブルファイブ)」。限定100台の「Zero Edition(2025年モデル)」は2025年5月から出荷予定となっていますが、それに続く2026年モデルとなる「M55 1st Edition」は年間生産台数を250台予定しています。その先行予約の受付が2025年3月27日(木)よりスタートしました。

森に放置されたミツオカ「BUBU501」がメルカリに出品…購入したのは19歳青年でした! 路上復帰させるまでの困難なレストア作業とは

2024年10月13日に開催された「20世紀ミーティング 2024秋季」。これはその名の通り参加資格車両は2000年ごろまで、乗用車のみならず2輪4輪商用車問わずエントリー可能というおおらかなものでした。今回は会場でも注目を浴びていた光岡自動車の「BUBU501」を紹介します。

なんちゃってセレブがレトロ可愛い光岡「ビュート ストーリー」に悶絶!? ハイブリッドに進化したモデルに乗ってみたわよ!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、光岡「ビュート ストーリー」に試乗しました。クラシックなデザインと最新のハイブリッド技術を融合させたモデルで、日常でも気軽に楽しめる魅力的なクルマとなっています。

原宿の「ミツオカ」で新車購入して40年!「BUBUライム」は昭和レトロフューチャーな原付カーでした…「未来感覚のキャビンスクーター」【マイクロカー図鑑】

「普通免許不要・原付免許で乗れる簡便なクルマ」という手軽さから、1980年代初頭から半ばにかけてちょっとしたムーブメントとなった原付カー。それらの中でもとくに知られているのが、富山県を本拠地とする光岡自動車(以下、ミツオカ)がリリースした一連の原付カーたちです。今回は1985年にデビューした「BUBUライム」を紹介します。

さよなら「ヒミコ」…! 10台限定「ファイナル ヒミコ」は全10色! ミツオカ「ラ セード」の後継も17年間の歴史に幕、好きなボディカラーは早い者勝ち

17年にわたってミツオカのオープン2シーターモデルとしてラインアップされてきたミツオカ「ヒミコ」。モデル終了にともない、光岡自動車はその最終生産モデル「Final Himiko(ファイナル ヒミコ)」を発表し、2025年3月14日(金)から販売を開始しました。

ついにトヨタ「カローラアクシオ/フィールダー」生産終了! それにともない限定20台の光岡「リューギ ワゴン アドベンチャー」登場…欲しい人は即アクションを

トヨタ「カローラアクシオ/フィールダー」は2012年にトヨタ自動車東日本の宮城工場で生産を開始。2019年に新型「カローラ/カローラツーリング」が登場して以降も、需要が高く併売されていました。しかし、2025年10月にいよいよ生産終了となることがアナウンスされました。そして時を同じくして、カローラフィールダーをベースとしている光岡「リューギ ワゴン」が限定20台の特別仕様車を発表しました。

20台限定! 438万9000円で光岡「リューギ ワゴン」に特別仕様車が登場…トヨタ「カローラフィールダー」ベースのハイブリッド車に注目です

光岡自動車(以下:ミツオカ)は2025年2月20日に特別仕様車の「リューギ ワゴン アドベンチャー(Ryugi WAGON adventure)」を発表・発売しました。ベース車両であるトヨタ「カローラフィールダー」が2025年10月で生産終了となるため、リューギ ワゴンもモデルライフの終焉が近そうです。そんな中で登場した、ファン必見の20台限定車について紹介します。

見た目はクラシックカーなのに日産「S13シルビア」!? 光岡「ラ・セード」を十数年探して、ついに購入を決断したきっかけとは?

光岡が自動車メーカーとして正式に認められる前に、マイクロカー、パイクカーを経て生み出されたのが「ラ・セード」です。そのベースは、当時の最新車である日産5代目S13型「シルビア」だったことも話題となりました。光岡がオリジナルフレームやモノコックボディ製作といった技術を得るきっかけとなったラ・セードを紹介します。

 

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