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MITSUOKA(光岡) 記事一覧

ミツオカ「ヒミコ」は先着10台限定! マツダ「ロードスター」ベースの優雅なオープン2シーターは678万7000円

ミツオカブランドを展開している光岡自動車が、2シーター・オープンモデルの「Himiko(ヒミコ)」の2024年モデルを発表しました。しかし、その年間生産計画はわずか10台。2023年7月29日(土)より全国一斉発売です。詳細をお伝えします。

ミツオカ「ビュート」のベースが「マーチ」から「ヤリス」に! 車両価格は308万円から、発売開始は9月22日からとなります

光岡自動車のロングセラーモデルであるミツオカ「Viewt」。1993年1月の登場以来、これまで3代にわたって進化を続けてきたモデルです。ベースモデルのマーチが生産終了となり、ビュートも販売終了となりました。その継続モデルとしてあらたに「Viewt story」が登場したので紹介します。

光岡自動車の「霊柩車」が絶好調! 前年比22%増の秘訣は、先行生産車販売による納期短縮にありました

ミツオカ「ロックスター」やミツオカ「バディ」など、ヒット作を連発している光岡自動車。ヒット作の裏に隠れている特装グループもじつは屋台骨を支えています。その特装グループが手がけるのが、霊柩車や搬送車の製造販売で、2023年1-5月期は前年比22%増で絶好調と発表がありました。

光岡「ビュート」の次期モデルはトヨタ「ヤリス」がベースに! 363万円からMTもある「ビュート ストーリー」とは

光岡自動車が手掛けたビュートは、30年間で累計1万3000台を生産したロングセラーモデルです。これまでは日産マーチをベースに販売していましたが、マーチの生産中止に伴いビュートも生産終了となっていました。そのビュートの次期モデルがついに明らかになりました。

【15万円の不動車を再生】80年代ポップな3輪車はヤバすぎでした。光岡自動車の「BUBU501」とは

三角牛乳パックのようなクルマが、1980年代に登場しました。「光岡自動車」が販売したマイクロカー「BUBU501」です。レトロフューチャー感たっぷりの3輪車のオーナーの愛情を紹介します。
光岡ビュート

光岡「ビュート」が30年の歴史に幕。新車在庫は残りわずか。次期モデルは2023年内にお披露目される!?

光岡自動車は、ビュートのベースとなる日産マーチの日本への輸入終了に伴い、根強いファンが多いビュートの今後の動向に注目が集まっています。さて、ビュートの後継モデルはあるのでしょうか?

「オロチ」の後継もある!? 光岡自動車の「英国車風」と「アメ車風」に次ぐ第3のモデルに期待!

2022年10月22日(土)、光岡自動車の旗艦店として創業の地である富山県富山市に「MITSUOKA grand store」がグランドオープンしました。オープン前日に行われた発表会では、光岡自動車の光岡 進代表取締役会長にお話を伺いました。
光岡オロチの集合

異形のスタイリングは見るモノすべてを釘付けにする! 光岡「オロチ」という世界で唯一の「ファッションスーパーカー」

日本で10番目の自動車メーカーである光岡。多くのオリジナルカーを発売してきたなかで一番の衝撃モデルがオロチだ。コンセプトモデルは初代NSXをベースに、八岐大蛇伝説を彷彿とさせるスタイリングでデビュー。そんなファッション・スーパーカーを振り返る。

 

 

 

 

 

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