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756万8000円から! カラーが選べるミツオカ「M55 ファーストエディション」は250台限定! 予約は販売店のみの受付けです

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TEXT: 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)  PHOTO: 光岡自動車(MITSUOKA MOTOR)

  • ジョンマンゴー(49万5000円のボディカラーオプション)
  • パパイヤオレンジメタリック(49万5000円のボディカラーオプション)
  • プレミアムクリスタルレッドメタリック(5万5000円高の特別塗装色)
  • シーベッドブルーパール(標準カラー)
  • スプリングブルー(49万5000円のボディカラーオプション)
  • ブルーアイスランド(49万5000円のボディカラーオプション)
  • ソニックグレーパール(標準カラー)
  • スカイスクレイパーグレー(49万5000円のボディカラーオプション)
  • プラチナホワイトパール(標準カラー)
  • オールドイングリッシュホワイト(49万5000円のボディカラーオプション)
  • 「M55」刺繍入りの専用レザーシートは49万5000円のメーカーOP
  • ステアリングパッドには「M55」のロゴも入れられる
  • 専用インテリアカーボンパネルセットはディーラーオプション(37万9500円)
  • 1グレード、1カラーだったゼロエディションとは異なり、選択肢は増えた。がMT車は今回用意はされていない
  • 予約申し込みは電話やインターネット等ではなく店頭で、となる
  • 2025年3月27日より受付開始となったM55 1st Edition(エムダブルファイブ ファーストエディション)
  • 2025年3月27日より受付開始となったM55 1st Edition(エムダブルファイブ ファーストエディション)
  • 2026 年内生産出荷予定台数は250台となる
  • 予約申し込みは電話やインターネット等ではなく店頭で、となる
  • 1グレード、1カラーだったゼロエディションとは異なり、選択肢は増えた。がMT車は今回用意はされていない
  • 新規登録済み未使用車をベースに製造される
  • ジョンマンゴー(49万5000円のボディカラーオプション)
  • このファーストエディションは抽選販売ではなく申し込み順となる
  • 光岡自動車と同じ55年の人生を歩んだ「同世代の方々」がメインターゲット
  • 専用リヤガラスルーバー(16万5000円)

ファーストエディションは3グレードを用意

2024年11月に登場した光岡自動車の「M55(エムダブルファイブ)」。限定100台の「Zero Edition(2025年モデル)」は2025年5月から出荷予定となっていますが、それに続く2026年モデルとなる「M55 1st Edition」は年間生産台数を250台予定しています。その先行予約の受付が2025年3月27日(木)よりスタートしました。

ボディカラーは合計10色から選べる

ミツオカ「M55」は光岡自動車創業55周年記念モデルとして登場する、ホンダ「シビック」をベースとした4ドアセダンです。当初はコンセプトモデルとしてお披露目され、市販化にまで上り詰めたモデルとなっています。そのゼロエディションとして6MT車(AT車の設定なし)、ボディカラーはレジェンダリーグレーメタリックのみの100台が生産され、これから市場に投入されることになっています。

そのゼロエディションに続いて登場するファーストエディション(2026 年内生産出荷予定)の車種グレードは、2Lハイブリッド車の「e:HEV EX」「e:HEV LX」と、1.5Lガソリン車「LX (CVT)」の3グレードを用意することとなりました。今回は無段変速オートマチック(CVT)および電気式無段変速機(e:HEVモデル)となりMT車の設定はありません。

外装カラーは、標準4色とオプション6色の合計10色からの選択が可能。ちなみにこのファーストエディションもゼロエディション同様に、新規登録済み未使用車をベースに使用するため、中古新規登録(初回車検2年)となります。

価格は756万8000円から842万7100円(消費税込)。ゼロエディションは受付開始から約10日間で、応募者数上限(抽選販売枠の350名)に達してしまいました。今回のファーストエディションも生産予定台数の250台に達した時点で、予約受付は一旦終了となります。受付は全国のミツオカ販売拠点のみとなっています。今回も早々に受付終了となる可能性も高いので、気になるのなら、販売店へ急いだほうが良さそうです。

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