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NISSAN(日産) 記事一覧

Y31グランツーリスモ(ハードトップ)のカタログ画像

高級車だが走りじゃ負けん! ちょい悪オヤジに愛された爆速セダン日産セドグロ「グランツーリスモ」とは

日産を代表するセダンとして人気だった、今はなきセドリック&グロリア。長い歴史のなかで多くのファンに支持されたのが、Y31から登場したグレード「グランツーリスモ」だろう。スポーティなルックスに、走りを際立たせる技術の搭載で多くのファンを魅了していた。

車高短&チンスポ装着のストリート仕様がモデル化! 京商から1/18スケール「日産スカイライン2000GT-R」が発売

魅力的なモデルカーからRCカーまで幅広いアイテムをラインアップする模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドからモデルカー「1/18スケール日産スカイライン2000GT-R(KPGC110)」が発売中だ。12年ぶりにバージョンアップした同製品を紹介する。

話題の新型Zが富士スピードウェイを疾走! 「フェアレディZの祭典」に1437台が大集結した「ADVANオールフェアレディZミーティング in 富士スピードウェイ2022」

2022年5月5日、3年振りに「ADVANオールフェアレディZミーティング in 富士スピードウェイ2022」が開催された。会場には1400台を超える歴代フェアレディZが集結。体験走行会の先導車として日本仕様の新型Zがコースを疾走するなど熱気溢れるイベントとなった。
SUVのイメージカット

キャンプ場の往復が単なる移動じゃなくなる! 探してみたら結構あった「MT」設定のあるSUVとは

ゆとりある居住空間と荷物の積載性に優れるSUV。基本的にはATやCVTなどの2ペダル車がほとんどだが、探してみるとちょい古なモデルから現行型まで希少なMT車をラインアップするモデルもある。マツダはSUVだけじゃなくMTの設定も豊富でMT仕様SUVの魅力に迫る。

ホノボノ感に感動! 「どこでもドア」を標榜したゆるキャラSUV「日産ラシーン」

1994年に発売された日産ラシーン。B13型系のサニーをベースに仕立て上げられている。クルマに注目をする前に、なんといってもラシーンは、CMとカタログの印象が大きかった。ドラえもんを起用したこともあり、話題になったほど。あらためて同車の魅力に迫る。
ロゴイメージ

フツーの買い物グルマを変身させる「ワークスの魔力」! 圧倒的なスポーツ性が魅力のコンパクトカー3台

モータースポーツなどから得たノウハウを活かし、パフォーマンスアップした走りが自慢のワークスコンプリートカー。今回は、スポーツカーの走りがいいのは当たり前なので、フツーのコンパクトカーに手を加えて気持ちいい走りを披露するよう変身したモデルを3台紹介する。

安全装備はもちろん「運転しやすい」からより安全! 高齢の親が運転するなら選んでほしい5ナンバー車3台

高齢の親にクルマを運転させるなら、ポイントはまず、コンパクトなサイズであること。次に、コンパクトなクルマであれば、運転席に座った瞬間から運転のしやすさを実感しやすいことだ。日本の道は狭いため、小回り性の良さと相まって、駐車もしやすくなるのである。おすすめのクルマを紹介していこう。

フェラーリやロールス・ロイスと「同じ革」も! 最高級レザーが使われた国産車とは

今でこそ革シートは標準装備としている車種も多いが、1980年代から90年代初頭にかけては、ファブリックかビニールが当たり前。輸入車には革シートを採用するモデルが多かっただけに、国産車では高級車の証だった。今回は、高級レザーを採用したクルマを取り上げる。

 

 

 

 

 

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