クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

安全装備はもちろん「運転しやすい」からより安全! 高齢の親が運転するなら選んでほしい5ナンバー車3台

高齢の親にクルマを運転させるなら、ポイントはまず、コンパクトなサイズであること。次に、コンパクトなクルマであれば、運転席に座った瞬間から運転のしやすさを実感しやすいことだ。日本の道は狭いため、小回り性の良さと相まって、駐車もしやすくなるのである。おすすめのクルマを紹介していこう。

フェラーリやロールス・ロイスと「同じ革」も! 最高級レザーが使われた国産車とは

今でこそ革シートは標準装備としている車種も多いが、1980年代から90年代初頭にかけては、ファブリックかビニールが当たり前。輸入車には革シートを採用するモデルが多かっただけに、国産車では高級車の証だった。今回は、高級レザーを採用したクルマを取り上げる。
日産エルグランド3世代の歩みを振り返る

気がつけばアルファードに惨敗! キング・オブ・ミニバン「日産エルグランド」の栄光を振り返る

今ではアルファードやヴェルファイアに販売台数で圧倒されてしまった、日産のフラッグシップミニバン「エルグランド」。しかし振り返れば、国産高級ミニバンの草分け的存在がエルグランドであり、ついに2023年にはフルモデルチェンジされるという噂もある。
シザードア,スラントノーズ,ファストバック,ハイデッキ

「どういう意味?」と聞かれるとキチンと説明できない人多数! 知ったかしがちな「クルマ用語」8選

よく耳にする言葉で、なんとなく理解したつもりでもじつは正しく理解していないことがあるクルマ用語。代表的なのはランボルギーニ・カウンタックのシザーズドアでガルウイングドアと混同している場合も散見される。そんな知ったかぶり状態を解消するクルマ用語集をお届けする。
日産のラリーカー

スバルも三菱もトヨタもいいけど「ラリーといえば日産」だった! いち早く世界で闘った圧巻の参戦車

世界ラリー選手権、WRCには現在トヨタが参戦し、激しいバトルを繰り広げている。90年代は、三菱とスバルが世界の名だたるメーカーを相手に強さを見せつけていた。それ以前に、日産も世界のラリーに参戦していたのだが、今回は当時の日産のラリーカーを振り返える。

たまには家族で車中泊もしてみたい……街ときどきアウトドア派にオススメの予算100万円で狙える中古ミニバン4台

普段は街乗り中心で、時々、家族で車中泊やアウトドアという用途なら、Mクラスのボックス型ミニバンがオススメだ。とはいえ、今、新車は半導体不足などモロモロの事情もあって納期は遥か先。しかし、すぐにでも乗りたいなら予算100万円で狙える中古車がベストだ。

失敗か成功か賛否両論渦巻くデザイン! 「ブサカワ」としかいいようがない見た目のクルマ7台

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。一方で例えば、ブサイクなのにいま見ると「かわいい」もしくは「かっこいい」モデルが過去にも多く発売されてきた。紹介していこう。

ヴェゼル vs キックス vs ヤリスクロス! 200万円台の小型SUV3台を「アウトドア度」で徹底比較

普段使いがしやすく、アウトドアでも大活躍してくれそうなコンパクトサイズの国産クロスオーバーSUVと言えば、ホンダ・ヴェゼル、トヨタ・ヤリスクロス、日産キックスの3台が選択幅に入る。価格も200万円台~の価格という点でも一致する。どのクルマがいいのだろうか? 解説しよう。

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS