クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

車名は「聞いたことある!」でも「姿カタチは……」な微妙にマイナーなクルマ7選

街なかでよく見かけるクルマやCMの印象が強いモデルなら、見た瞬間に車名を言えるかもしれない。一方で販売台数が振るわず、なかなか見かけないクルマの車名を聞いても「???」となることはないだろうか。今回は、車名を聞いても思い出せないクルマを7台ピックアップしてみた。

安全装備の前に運転しやすさが重要! 高齢者が乗るべき「見切りと視界がいい」クルマ8選

高齢者にとって安全なクルマとはどんなことだろうか? と考えたときに、まずは「見切り」のいいクルマが大事となる。とくに高齢者ともなれば、前方、後方、そしてボディ全周がしっかり「見える」ことが、感覚的にも運転のしやすさにつながるはずだ。おすすめの車種を紹介していこう。
R32チューニングのイメージ

「サンニー」はGT-Rだけじゃない! チューニング業界を賑わせたGTS-tタイプM

日産スカイラインでR32といえば、レースでも活躍しチューニング業界でも盛り上がったBNR32の型式をもつGT-Rを思い浮かべるだろう。しかし、忘れてはならないのがHCR32という型式のFRマシン、GTS-tだ。RB20ターボにFRという組み合わせでクルマ好きを魅了した。

200台限定車がたった8台しか売れなかった……悲しすぎるクルマ「ムエット」って何者?

2006年4月から200台限定で販売された「ムエット(muetto)」。日産キューブをベースに、横浜市内の製造業者を中心に開発された1台だ。リヤセクションを荷台とするピックアップ化がなされているのが最大の特徴だった。今回は同車について振り返ってみよう。
歴代フェアレディZのオーナー車

オーナーを見ればフェアレディZの愛されっぷりがわかる! 心を打ち抜かれた4人のZ使い

2022年5月5日(木・祝)に開催されたイベント「オールフェアレディZミーティング」に集まった歴代Zのオーナー車を取材。免許取得後、ずっと初代Zだけを所有し続ける旧車派からZ33、Z34の近代モデルまで、愛車にまつわるエピソードとカスタマイズポイントを聞いた。
フェアレディZ女子の愛車

愛車のために整備士資格を取得! 子育ての次はクルマを育ててる! フェアレディZが好きすぎる女性オーナー3人の偏愛っぷり

2022年5月5日、富士スピードウェイで開催された「オールフェアレディZミーティング2022」で見つけた女性Zオーナーの愛車を拝見。取材した3人のオーナーたちは、みなそれぞれZ愛に満ち溢れていた。彼女たちのZとのエピソードを紹介しよう。
平成の不人気車

中身はいいがクセ強すぎて売れず! 個性が裏目に出た平成の不人気車5選

デザインの善し悪しや時代のニーズにハマらなかったことで、販売低迷に陥ったモデルは数多い。自動車メーカーが威信をかけて開発し、商品力やコンセプトは秀逸であったにも関わらず、奇抜すぎたデザインの採用などで、販売台数を伸ばせなかった平成の不人気車5モデルをピックアップ。

スペシャルティカーの上を行く高級スペシャルティカーって何だ? 誰もが羨望の眼差しを向けた4台の懐かし国産車

1970年のトヨタ・セリカ以降の1970年代後半から1980年代にさしかかったころに、高級スペシャルティカーの静かなブームがあった。特徴は、贅を尽くしたクルマだったという。もう少し言い換えると、スポーティさよりも、大人のクルマという印象だった。振り返ってみよう。

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS