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PEUGEOT(プジョー)

プジョー「408」のデザイナーに直撃インタビュー! ハッチバックでもSUVクーペでもなく「ファストバック・クロスオーバー」です

本国や欧州でもセンセーショナルに迎えられている新型プジョー 408。408は何を狙って、どこに向かおうとしているのか? スティル・プジョーのチーフデザイナーであるマチアス・オサン氏に、話を聞きました。

200台のみのプジョー「205」が3000万円!? WRC参戦のためのホモロゲモデル「205 Turbo 16」とは

15年間のモデルライフで530万台も生産されたプジョー「205」のなかにあって、200台だけ作られたスペシャルなモデルがありました。それがWRCに参戦するためのホモロゲーションモデルである「205ターボ16」です。どのようなクルマなのか解説します。
日本で1999年〜2007年に販売されたプジョー206

プジョー206がいま見てもお洒落すぎる! 20年前に日本でバカ売れしたフランスの猫軍団の魅力とは

206の時代のプジョーを知っている人同士だと「MTは面白かったけどATは“アレ”だったよね」の会話が通じたりする。洒落たスタイルのフレンチ・コンパクトとして販売台数をおおいに増やし、日本でのプジョー車のプレゼンスを大きく高めたモデルだった。

さらなる速さを求めたWRCの「グループS」! 幻に終わった爆速マシンたち

1987年から開催される予定だったWRCのGr.Sカテゴリー。1986年のツール・ド・コルスで起きたランチアのアクシデントにより白紙となった。よくシーズンに向けて開発が進められていたマシンたちはお蔵入りとなり、博物館などで余生を過ごしている。どのような車種か振り返ってみよう。
オートモビル カウンシル
東北カスタムショー

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