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PHANTOM(ファントム) 記事一覧

100年前に生まれたロールス・ロイス「ファントム」が今も頂点に君臨し続けている理由とは? 2人のデザイナーの功績を分析します

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介。最終章はBMWの傘下に入り、グッドウッドへ工場を移したところからはじまります。

なぜ英国王室はロールス・ロイス「ファントム」を御料車に迎えた? 第二次大戦を挟み復活した最高級リムジンの歴史を振り返ります

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介します。第2回目は、創設者のひとりであるヘンリー・ロイスの死後からファントムが復活する物語です。

ロールス・ロイスの最上位モデル「ファントム」誕生100周年…ロイスは気に入ってなかった!? 誕生にまつわるエピソードをお届けします

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、一切妥協することのない比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介します。まずは、誕生にまつわるエピソードをお届けします。

龍が宙に浮いてる!? ロールス・ロイス「ファントム ドラゴン」は寄木細工で古代中国の伝説を表現! スターライト・ヘッドライナーには2匹の龍が出現

ロールス・ロイスがプライベート・オフィス上海を通して、世界に1台の「ファントム ドラゴン」を発表しました。このモデルは中国の龍をモチーフにし、297個の寄木細工で構成されています。またスターライト・ヘッドライナーにも抽象的に2匹の龍が真珠と戯れる様子が表現されています。ファントム ドラゴンの詳細をみていきます。

2024年、ロールス・ロイスの至高のビスポークを振り返る…カスタマーと「会話」することから生まれたクラフツマンの高い技術力を見てみよう

2024年もロールス・ロイスのビスポークチームは、これまでにない独創的で意欲的なクルマを世に送り出しました。また、ニューヨークとソウルにビスポークオーダーを受ける「プライベートオフィス」を開設し、進化し続けています。2024年にロールス・ロイスが製作した7台のビスポークモデルを振り返ります。

映画『007/ゴールドフィンガー』の悪役のロールス・ロイスが蘇る! 黄金が随所に光る「ファントム エクステンデッド ゴールドフィンガー」とは

ロールス・ロイスは1964年のジェームズ・ボンド映画『007/ゴールドフィンガー』の公開60周年を記念して、劇中で使われた1937年製の「ファントムIII セダンカ・デ・ヴィル」をモチーフにした1台限定の「ファントム エクステンデッド ゴールドフィンガー」を製作しました。映画ファンにも魅力的なモデルの詳細について紹介します。

「隈 研吾」とのコラボや「前澤友作」のワンオフ…ロールス・ロイスのビスポーク車3モデルを紹介! 究極のオートクチュールの世界とは

ロールス・ロイスのいわゆる「グッドウッドR-R」では、ビスポークへの取り組みを復活させ、専用のスタジオやデザイナーを擁して顧客の特別オーダーに応える体制を構築。ここ数年だけでも、数多くのマスターピースを送り出してきました。今回は現代のロールス・ロイス製ビスポーク車両の中でも、とくにアイコニックな3台をピックアップし、紹介します。

映画『007/ゴールドフィンガー』60周年! 劇中にロールス・ロイスが登場したのを知ってた? ナンバープレート「AU 1」の秘密とは?

1964年に公開されたジェームズ・ボンドを象徴する映画『007/ゴールドフィンガー』が2024年で60周年を迎えます。この映画の中で敵役、オーリック・ゴールドフィンガーが金塊を密輸するために使用したクルマがロールス・ロイス「ファントムIII」です。このクルマについて、そして映画の中でどのように使われたか振り返ります。

 

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